4.0
話が長い
全巻読破しましたが、正直最後の方は飽きてました。
ヒロインの鈴かは、他の方が書いてるように、幼く性格悪いと思ってしまうでしょう。しかし最後は皇帝皇后として国を守っていくという感じで終ります。
幼く感じるのは大人が読むからそう思うので、少女漫画ならば喜怒哀楽激しければ、子供には伝わるのかなぁと思いました。
大人が読むには物足りなさがあるかもしれないです。
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全巻読破しましたが、正直最後の方は飽きてました。
ヒロインの鈴かは、他の方が書いてるように、幼く性格悪いと思ってしまうでしょう。しかし最後は皇帝皇后として国を守っていくという感じで終ります。
幼く感じるのは大人が読むからそう思うので、少女漫画ならば喜怒哀楽激しければ、子供には伝わるのかなぁと思いました。
大人が読むには物足りなさがあるかもしれないです。
主人公は現代の日本人。
異世界に連れてこられる。
中国みたいな世界観。
どこかで読んだようなお話だなと思いながら読み始めましたが、オリジナルの味わいがある作品でした。
主人公が兄以外の男性が苦手という設定は、読み手からすると色んな意味でヤキモキしますが、どんな感じで仲良くなっていくのか、見守りたいと思います。
この作者さんの狐の占いの作品が好みの感じだったのと、100話無料!に惹かれて。
レビューに多く書かれている「この手の有名どころ」を一つも読んでいないので比較してどうこうはありませんが、あまり好みじゃ無いかもしれません…。長編だし読み進めていけば主人公の成長があったり楽しみな展開になったりするのかなーとは思うのですが、6話までで続きがそこまで読みたいと思わなくなってしまいました。絵は好きなのですが…。
読んでいくごとにどんどん引き込まれていくストーリーです。ガオシンと鈴花の純愛がキュンキュンします。色んな時代に引き込まれていってもやはり、深くガオシンと関わり、鈴花もガオシンと生きることを決意していく姿はドキドキします。無料分で、いよいよ❗というところで終了だったので、これは、最後まで是非読みたいです。幸せになってればいいな✨
絵柄は読みやすく綺麗ですが、異世界の作り込みが甘いのか考察が浅いのか、ワクワク感が全然ありませんでした。
同じく中華異世界ものなら「ふしぎ遊戯」の方がワクワク感がありましたし、絵柄は好き嫌い分かれますし中華ではないですが「天は赤い河のほとり」はめちゃくちゃオススメです。
先にオススメした2作品はどちらもキャラに魅力があり、先の展開の読めないストーリーがあり、ちゃんとときめく部分もあります。
ですが、こちらはまずキャラクターに魅力が感じられません。ストーリーも、異世界物は山ほどありますし中華物も少し前のブームでほぼ出尽くした感があります。
どうせ王様とくっつくんでしょ、と。
同じベースならもっとストーリーを深く掘り下げるなり、キャラに魅力がなければ他の面白い漫画にいってしまいます。
最初は主人公臆病だなーと思ってたけど
辛いこと危ないことたくさんあっても
どんどん強くなって乗り越えて
尊敬するう……
一夫多妻制とか辛いなああ……
ガオシンも辛いだろうなああ……
ヨンヤンさんに殺されそうに
なっちゃったときひやひやしたけど
殺されなくてよかったー!!
大好きな作品なので
これからも読み進めていきますっ!
すずかがんばれーっ!!
私が小学生の時から愛してやまない某漫画に似ていて最初は驚いたー笑
でも、これはこれで面白いです。
あちらを知り尽くしてるからこそ、こっちの良さにも気付きます。
まだ無料分しか見ていないので、今後への期待を込めて今は★★★☆☆です!
これからもコツコツ読んでいきたいと思います!
ある作品に似ていると言う声は聞きますが、私はそれほどには思いませんし、後半から続きが気になる展開になって来たと思います。主人公も始めは内気な感じがだんだん行動力も出て、覚悟も感じます。主人公を応援したいと言う気持ちになります。ガオシンが大人になってからは、皇帝の冷たい雰囲気のシーンも多くなり少し残念ですが、立場上や時の流れもあり仕方ないですよね。
日本から習慣、文化、何もかも違う異国に来てしまった鈴花がガオシンと出会い、恋をしていろんな事に悩み苦しみながら自分たちだけじゃなく、みんなが幸せな世界を作るお話。
領土拡大や安定した国を作るため、戦争したり娘を嫁がせたりしているけど、1番は人と人の心の繋がり。それが人の心を動かす。
今の時代にも大事な事だと改めて思えた作品。
壮大な世界観のようなタイムスリップものだけど
よくよく読み返せば
主人公の頑張りもヒーローの格好良いとこも
大して見当たらない話だった。
なんとなくふんわりとエピソードが重ねられて
永陽のお姉さんのこととか
とくにスッキリと解決はせず。
鈴花、皇后に推されるほど活躍したとも思えないし。
お兄ちゃんとのエピソードとか
男性恐怖症だとか
必要だったかな?