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大和、大好き。いろいろな思惑が渦巻いてる事が分かる。戦争は、何もかも壊していく。心も体も思考能力も。私は戦争時代を知らないけれど、心に響くものがあると思ってます
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大和、大好き。いろいろな思惑が渦巻いてる事が分かる。戦争は、何もかも壊していく。心も体も思考能力も。私は戦争時代を知らないけれど、心に響くものがあると思ってます
戦争ものは男性漫画のイメージでしたが、女の私でも読みやすく、はまりました。全巻よんでます。どこまで続くのかきになります。
あまりにもリアルなので、ウィキペディアで検索してしまいました。
フィクションだったんですね。
鶴瓶さんとか、ちょっと借りすぎじゃない?という点はさておき、非常に興味深く、読ませて頂きました。
ですが、戦争ものを数字の観点から描くのはすごいと思いました。当時の時代背景がよく分かるし、数字はウソをつかないなぁと。数学者、暴いていくなぁ。五十六も人をよく見ているなぁ。
主人公のキャラの強さに、このままいけば間違いなく歴史が変わると感じざるを得ない展開が楽しい。何しろ面白いので続きが気になって仕方ない!
軍艦を数学を用いて完成させる主人公の頭脳に脱帽。歴史の史実を織り混ぜながら展開する物語が秀逸。新しい兵器が楽しみです。
まさに天才ですね。
そのたぐいまれなル頭脳をふるに使って、なんとか戦争を回避する事が出来たなら本当によかったのですが。
機械の知識がなくても面白い!読んでて止まらない
歴史物で誰もが結果を知っている中、物語がどう推移していくのか、これからが楽しみです!
歴史の重みと話が重なって素敵な作品になってます。数学なんてただの数字と思っていた自分に大反省。数字は嘘をつかない。歴史をかえることはできない悲しさと一緒に物語を楽しみにしています。