みんなのレビューと感想「健康で文化的な最低限度の生活」(ネタバレ非表示)(18ページ目)
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みんなの評価
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はらはら
区役所の生活保護担当になった主人公が沢山の人と関わる物語です。生活ということがなんなのかかんがえさせられる内容です。
by 匿名希望- 0
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5.0
おもしろい
まだ途中までしか読んでませんが、おもしろい。本を買おうかなとおもってしまった。
by 匿名希望- 0
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5.0
勉強になる
自分が生活保護を貰う状況になったらたしかに主人公みたいな人に担当されたら不安になるかも
世の中不正受給をきっかけに生活保護の額や制度などに疑問を持つ声が聞かれるけれど、不正受給の件数は少ない上に、正規に貰える額も少ないんだなーとby 匿名希望- 1
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4.0
まぁまぁ
個人的には生活保護受給にはもっと厳しい基準で審査して欲しいと思っていますが、この漫画では色々な事情を持つ人々やさまざまな人間模様が描かれていて面白いと思います。
by 匿名希望- 0
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5.0
この作者は、現場の人なのかなぁと思いました。
というのも、私はケースワーカー経験者です。(でした。過去形です)
保護手帳、問答集、読みまくりました。
この、主人公のように様々ケースに圧倒され迷いながらの業務でした。
確かに、保護の制度は最低限度の生活を保障するもので、必要な人もたくさんおられます。が!制度を逆手にとって使っている人たちもいるのも現実です。
働ける身体があるのに、色々と理由をつけて働かない、隠れて働いて収入をごまかしている等々。現実にモヤモヤしながらの業務でした。
過去に確執があった親子で、縁遠くなっていたのは仕方ないことだけど、親が亡くなったときにまで、保護費(税金)での対応を求めてくる子ども。
最低限度の生活は守られるべきものですが、そのお金は国民の皆様が納めて頂いた税金(血税)だということを、すっかり忘れ去られて「保護費が少ない!」とケースワーカーに怒鳴る、脅す、ことをされる方がおられるのも現実です。
利用者から理不尽な文句を言われながら、訪問と毎月の計算に追われて、やり場のない怒りと、疲労で倒れました。
現実は、こんな感じです。
ケースワーカーも利用者も、気持ちよく関われるようになりたいと思いますね。
コロナ渦での失業等で保護の申請が増えるでしょうが、必要なときには頼り、自立へ向けて動き出して、無事に自立して保護を卒業する。
この流れで生活を立て直して欲しいと思います。
そして、今この時も訪問、計算で追われているケースワーカーの方々、お身体を壊さないようにと願うばかりです。by 匿名希望- 0
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4.0
生活保護を受けている人の担当者の苦労がここまでとは思わなかったです。勉強になります。担当数もビックリです…
by 匿名希望- 0
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5.0
勉強になります
生活保護って知っているようで知らないですが、この漫画を読んで少し理解できたような気がします。これからも楽しみです。
by ごるご十三- 0
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5.0
それぞれの登場人物毎の
生活保護への関わり方や立場、または担当者の性格や対処の方法によって結果や将来が変わってくるという過程の描写を上手に表現していると感じました。
by 匿名希望- 0
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5.0
未知の世界
生活保護の課で働くには年季が必要で、面倒臭がりではなくて、頭の回転が早く、タフでないと務まらない。大変な仕事だ。
このような漫画を読んでおくと、職業のイメージがつきやすいかもしれない。by うさくまきち- 0
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4.0
だいぶリアル
そうした職場で働く人の話でかなり似たような話を聞きます。とても現実を映し出していて、寝る前に読むと色々考えて眠れなくなります。
by 匿名希望- 0
4.0