2.0
メインストーリーが私にとっては重いです。暗い気持ちになっちゃうから、この先どうなるのかがこわくて読み進められなかった。
- 0
メインストーリーが私にとっては重いです。暗い気持ちになっちゃうから、この先どうなるのかがこわくて読み進められなかった。
あかいいと読んでました!
大好きな先生の本、でもなんとなくハッピーエンドではないのかなと思うと先に進めない…
ドラマ?映画?映像化した今作。多少のお涙ちょーだい部分は否めないものの、本当の辛さは本人や本人を支える人たちにしかわからないからなー。マンガだからキレイな部分しか描いていないのは致し方ないが、がんばってる彼らは応援したくなる。
あかいいとの流れで読み始めたら、重い…
キュンキュンしたくて読み始めただだけなので、
読んだのを後悔したくらい私には後引く重さでした…
悲しい話しが大丈夫な方には良いかもしれません。
10万分の1の確率というお話なのですが、病状の描写とかがあまり曖昧で、お話にうまく読み進めることができませんでした。
漫画とはいえ、設定が現実離れしてるなぁと思いました。病気、ましてや具体的な病名を出しているならもう少し現実味があってもよかったのかな?と思います
せっかく人気の桐谷くんと付き合えることになったのに、
これから色んな楽しいことできるはずだったのに
まさかの病気?
悲しすぎる…
おじいちゃんと2人で頑張ってきたのに、
ヒロインもおじいちゃんも、そして役に立とうと
寄り添う桐谷くんも…
みんな良い人たちだけに、切なくて悲しい。
これぞ青春、初恋、恋愛みたいなストーリー。だがまっすぐで素直な主人公に忍び寄る思いもよらぬ病魔の影。タイトルの如く、10万分の1の確率の病魔とは。2人の爽やかな関係がいつまでも続いてほしいけれど、次の展開も気になります。
病気に気づくところまで読みました!高校生でこの病気に…。彼女自身、家族、恋人、友人、それぞれがどう向き合っていくのかな
難病や障害を漫画や小説などの娯楽カテゴリーで取り上げるのは難しい面が多々ありますね。どこまでリアルに描くか。テーマをどこに持っていくか。この作品は人の温かさにテーマを絞ったのかなと解釈すれば、成功していると思います。実際の患者さんや近親者にしてみれば、甘いよこんなもんじゃないよとなるでしょうが、これを読んだ人が将来この病気の支援者になるかもしれないと考えたら、一人でも多くこの難病に興味を持ってもらうきっかけになるのではと思います。