みんなのレビューと感想「オフィスの悪魔は求愛モード」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

ネタバレ レビューを表示する

理想の上司に恋する主人公。彼女からのアプローチで、付き合うことになったが、上司はことある毎にタイミングよく逃げていく。

イラストが全く平べったくて表情がないので読みにくいと思いました。のでストーリーも入ってこないから無料分も読まずに終了します。

評価は、他の作品より低かったけど、この作者さんの作品が好きなので、読み始めてみました。
私は好きです。
主人公頑張れ！

TLだけどしっかりストーリーがあり、笑いもありでこの作者さんの作品は大好きです。
初期の作品か、絵柄は荒いけど話の芯がしっかりしているので引き込まれます！

展開がよめない

作者さん買いです。毎回色んな展開で飽きずに読ませて頂いてます。この物語の国方部長がとんでもない上司で主人公の女の子を悪戯にもて遊んでいるさまがとんでもない人だなと思いながら、読んでしまいます。

甥っ子と上手くいって欲しいと願っています。

美波はるこさんは好きな漫画家ベスト3に入る存在です。今回も世話焼き男子にきゅんきゅんしてます。若いし絶対こっちの方が幸せになるんだろうけどなぁ！

ネタバレ レビューを表示する

ちょ…上司の鬼畜ぶり…顔色変えず部下に手を出すのとか勝手な行動がヤバいです。なのに、変に嫉妬したり凄いイラつきます。

憧れとリアルと

ネタバレ レビューを表示する

全話読みました。

イケメン、エリート、色香漂う国方部長に憧れる佳澄。
ちょっとしたキッカケで食事に誘われるようになる。
酔った佳澄は部長のベッドで目が覚めるも、部屋にいた
のは甥のケイスケだった。

佳澄の告白で部長と付き合うようになるが、ケイスケは
本命のいる国方と付き合うのは不毛だと忠告する。

部長の本命になりたい佳澄はケイスケに協力依頼する。
しかし、作戦会議で会ううちに、佳澄に触れたりキス
したりするケイスケの存在が大きくなっていく。

一方で初体験相手の女性との別れから、拗らせ大人に
なってしまった国方部長に最後のカケにでる佳澄。
そして簡単に「好き」と言える部長に別れを告げる。

部長と別れた佳澄とケイスケの関係が動き出して…。

はるこ先生の作品は、結構誰でもすぐやっちゃうのが
非現実的で良いです。
完結のようで、その後を匂わせる終わり方でした。

ネタバレ レビューを表示する

叔父と甥の共同生活。何だか、楽しいですね。いい感じなところが読みやすくて楽しめました。どんな関係になって行くのかワクワクします

すきです

作家さんだいすきです、作家さん買いです！この作家さんだと、表紙でそんな期待しなくても詠むんですが、期待以上なんです、いつも