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クズとか最低の親とかいう前に、幼いんですよね。
あと先考えられないってことは。
子供ひとり守ることもできないこの社会と環境って、なんでしょうね。
どんどん日本は悪くなっていますね。
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クズとか最低の親とかいう前に、幼いんですよね。
あと先考えられないってことは。
子供ひとり守ることもできないこの社会と環境って、なんでしょうね。
どんどん日本は悪くなっていますね。
気がつかないだけで私たちのすぐそばで様々な事件に子供が巻き込まれているのかもしれない
そんな事を真剣に考えさせられる作品でした
貧困で一番犠牲になるのは結局弱者。
主人公、子供の事を考えるなら自分を変えようと努力しろ!て言うか集団生活のルールを守れ!です。
現実にある話なんでしょうね。と思うと親としてはとても悲しい気持ちになりました。愛情を受けられてない子供が居なくなることを願います。
ちょっとショッキングな内容だと思います。
これがホントにあった出来事だとしたらやるせないし悲しみを通り越して怒りしか湧いてこない。
消えた子供しか読んでませんが、子を持つ親として心が傷みました。
親の見栄のために犠牲になる子供…可愛そすぎます。
読んでいてとても悲しくもなり大人たちの身勝手さに腹が立ちました。
このシリーズの他も読んでみたいと思います。
実際にこんな事があるんだと思うとこわい
世の中おかしくなったものた‥
絵があっさりしているので、読み進められます。が、内容はつらく悲しいものです。
実さいの事件に基づいた作品ということで、その悲惨さにつらくなりました。
『届かぬ叫び』のみ読みました。
『しつけ』と『虐待』の境界線を越えた瞬間、行為に対して悦びや快感に浸り、最後は自分自身を正当化する。自己愛ばかりの人間の醜さや汚さを見せつけられる作品でした。
子供に対してストレスを覚えるのは、子供を愛している証しでもあります。
そんな親御さん方に、境界線を越えずに子供たちを受け止めて、一緒に乗り越えていってほしい。
ありきたりで難しいことですが、そう願います。