5.0
無料分50話まで読みました
評価低いですがわたしは好きです。
この手のちょっとダークな漫画が好みなんで面白い!
内容がちょっと前の動画配信を軸にしてて、わたしにとっては目新しいし、主人公はクズだけど、ちょいちょい見える良心的な感情が人間くさい。
主人公を取り巻く周りも、ひとクセもふたクセもあって、これからどうなるの?と続きが気になります。
ポイントも安めで購読しやすいと思いました。
- 0
評価低いですがわたしは好きです。
この手のちょっとダークな漫画が好みなんで面白い!
内容がちょっと前の動画配信を軸にしてて、わたしにとっては目新しいし、主人公はクズだけど、ちょいちょい見える良心的な感情が人間くさい。
主人公を取り巻く周りも、ひとクセもふたクセもあって、これからどうなるの?と続きが気になります。
ポイントも安めで購読しやすいと思いました。
テーマもストーリーも最低最悪で
人間の汚さを、これでもかってほど反映してる闇深い作品ではあるが
それこそ、リアルで興味深い。
人生なんて、一歩踏み外してしまえば
あっという間に奈落の底で
這い上がることはおろか
もがけばもがくほど転落していく。
底辺に生きる人間だけが持つ、弱さと強さ
自己顕示欲の塊がゆえ、追い詰められる主人公
画面の向こう側から発せられる誹謗中傷、同情、煽り
全体を通してまとわりつく、閉塞感と嫌悪感などの描き方が秀逸。
無料分読みました。
ネットしないからわからないけど、こんなひどい事言われるの?、日本っていつのまにこんな社会になったの?って思った。
でもレビューで、可哀想やめさせろ、って言ってくれる人必ずいる、って書いてあってホッとしたわ〜。
主人公はクズ野郎で好きになれないけと、メイちゃんはそんなブスとか思わない。髪型変えたら可愛いいよ、スタイルいいし。性格も意地悪な子より、自分に自信ない、こういう子のほうが好き。
メイちゃんの今後は気になる。なんとか幸せになって欲しいけど。内容が酷すぎて読むの勇気いるなぁ。
たぶん同じ作家さんの「僕はイケメン」が面白かったので、読んでみましたが、違うのかな…全然テイストが違いました。
ちょっとずつ無料で読み始めましたが、出てくる人たちが、イマドキの闇だなと。
メイを人間扱いしない人たちが、読んでいて気持ち悪い。メイを買う人たちも、しゅうじたちも。
でも、こういう人は本当にいるんだろうなぁ。無料分より先を読むかどうかは、今後の展開によりますね。救いがありそうなら読みます。
ネット社会の闇というやつでしょうか。
そして認定されにくいホームレスというネカフェ難民。
少し前でもテレビのドキュメンタリー番組で取り上げられてたと思います。
お金もうけの為に利用されてしまうメイちゃん。読んでてまともな人物が出てこないからイライラモヤモヤしました。
うっかり落とし穴に落ちてしまい、そこから出ようとどんなにもがいても、下から伸びてくる悪意のある複数の手。
メイちゃんどうなるの!?
まだラストまで読んでないので、続きは購入予定です。
承認欲求の為に配信してる糞男がお金に困って体まで売ってる女の子を見つけて配信のネタにする事に。
お金をチラつかせて貧困家出女子を笑い者にする事で配信増やすのでエスカレートしていきます。
人の醜い欲望の暗澹とした部分にフォーカスした物語なので、不快な気持ちになる方もいるので注意されたし。
個人的にはリアルに見せる為に誇張しすぎて似非リアルになる事が多いジャンルで、こちらも例にもれず似非リアル感があると思いました。
これ読んでる人には女子高生が異世界で風俗嬢になる漫画のほうが似たようなかんじでありつつも物凄くリアルだったのでそちらの作品をオススメするよ。
だいぶ前によく広告で見かけて1話だけは読んだことあったけどう〜んとなってそれきりでした。
この作家さんの別作品がよかったので他の作品はどんなかな?と見てたら
あ、これこの作家さんが描いてたのか!とびっくり。
うそつきパラドクスあたりから入るとダークすぎてびっくりするけど今思えばうそつきパラドクスがレアな(比較的)ハッピーな作品だったのか。
まずヒロインちゃん、コミュ障とはいえ容姿がいいのでもっとマシに生きる方法があったのでは?とか美人な子はちょっと髪ボサボサで色々お手入れしてなくてもあそこまでうわブス!って感じにならんのでは?とかツッコミどころが色々ある感じ。
主人公がめちゃくちゃどうしようもないクズだけど他作品も含めてクズ男を描くのが好きなのかな。
無駄に長いな〜という感じとえ?これで終わりなの?みたいな印象を持ってしまったかな。
ネットの閲覧数を増やす為、困窮している女性(メイ)を拾ってきて、人間性を凌辱する行為を卑劣な方法で強要&撮影する話です。
25話まで読んだけど、不快すぎてそれ以上読めませんでした。
主人公のシュウジはもちろんだけど、シュウジに引っ付いてる変な男=カモンも最低です(カモンはシュウジに色気があるのかも)。うわべはいい子ぶりながら、メイを傷つける行為を画策して時折見せる嫌な笑いは醜悪です。
それにメイの立ち振る舞いは、軽度の知的障害や精神障害の状態に酷似しています。差別や偏見で言うのでなくて、私はそういう人達と直接接していて、そう思うんです。
そういう人達は、シュウジの様な卑劣な魔の手にかかって酷い目に遭わされて、自力で逃げる力がなくて、誰かに助けて貰えるまでずっと辛い目に遭い続けて(時には何か月、何年も)…っていう事件が現実にいくつもあるんです。
書き手にそれだけの自覚はないんだろうけれど…、先天的にしろ後天的にしろ、障害を抱えて苦しむ人達の姿や状態に似たキャラを作り上げて、そのキャラの人格を蹂躙したり凌辱したりして娯楽に仕上げる行為は(作中のシュウジだけでなく、作り手の意図も含めて)、不快で許せない気持ちです。
映画にも小説にも漫画にも「表現の自由」ってモノがあって、あまり規制しすぎると、中身の薄い作品しか作れなくなる可能性があることは、私も理解はしているつもりです。
でも、超えてはいけない一線があってもいいんじゃないでしょうか。
内容が兎に角真っ黒過ぎて怖いです。
世の中のどこかにはこういう事があるのかもしれないけど、あったらめちゃくちゃ怖い。ゾッとします。
でも、しゅーじとメイちゃんが最近いい感じになってきて、ちょいちょいやらしい雰囲気になったりもして……スリリングな環境なのもあいまって興奮します。
本当に先の展開が見えないので今後も読みます。
「今時っぽい」モチーフを使ったからといって、時代を描けるとは限らない。
時代を切り取った作品と、時代をなぞっただけの作品は、まるで違う。
「僕たちがやりました」や「予告犯」が前者であるとすれば、「生贄投票」や本作は完全に後者であり、時代に依存するようなスタンスが鼻につく。