【ネタバレあり】青楼オペラのレビューと感想（5ページ目）

36話まで読みました

武家の娘である主人公アカネ。
父親の不祥事の真相を調べる為にとは言え、借金もないのになぜに吉原遊廓へ？？
あまりにもリスキーな選択で、なんて愚かな…と思わずにはいられません。
結局真相についても、若旦那と利一に頼ってるので、もう遊郭の女郎やめてもよくね？と思いますけどね。
廓言葉は可愛いですね。

この作品大好きです

桜小路先生の作品の中でもBLACK BIRDに次いで大好きな作品です

吉原が舞台なので胸が痛くなるシーンも出てくるかと思いきや
この作品のすごいところは、そんなシーンが上手いこと全くないところですね

全力で茜を守る筋書きが最初から綺麗に出来上がってるからでしょう

若旦那がなんといっても粋すぎる

勝気なヒロインですが、ここぞという時に男気を発揮してくれとても気持ちの良いヒロインです

ワクワクします

ヒロインは辛い経験を経て吉原にいるのですが、彼女を大切に思う男性達に守られながら成長していく物語です。

これは面白い

ミステリーあり、恋愛ありのストーリーで面白いです。花魁とかよくわからないけど、これからの展開が気になる。

嫌なやつ！というところから恋が始まって、始まったと思ったらうまくいかなくて、切ない。
それでも幸せになって欲しいなぁ

廓のお話にしては？

呼称や話し言葉は軽く廓なのですが
漫画といえど、廓の厳しさとか花魁、太夫、女郎の苦痛や葛藤などの表現が乏しいなと思いました。
そこはもう少し織り込んで描いて欲しいですね。廓設定なのだとしたら。

芯のある女性

実家が崩壊しても再度救うため、崩壊した理由と要の人物を探すために仕事に就く。
今まで苦労したことのないじょせいの意思の固さと行動力に脱帽だ。

もう最高です！

BLACK BIRDでファンになってこちらも読みました　先生の作品はいつもストーリーがおもしろくてのめり込みます　登場人物も皆愛らしくカッコいい！もう虜です　私は特に利一の大ファン⭐︎一途にお嬢を守る姿がステキです

まだ無料分しか読んでませんが

近江屋の若旦那が、何かありそうなかんじですね。なんとなく検討はつくけれど、なかなか引き込まれます。女郎になるなんて、大変なことだけれど、覚悟してまで知りたいことはなんだろう。
私なら誠二郎さん？に連れて帰ってもらいたいなぁ。

遊郭もの

武家のお嬢様が、家業が没落した原因を究明しながら遊郭で成長しながらお金持ちのイケメンとの恋と謎に迫る。おもしろい。