みんなのレビューと感想「水神の生贄」（ネタバレ非表示）（42ページ目）

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結局主人公は水神様を好きになるのかぁ～！あんなに一生懸命守ってくれた男の子じゃないのかぁ～！という感じ。

イケメン

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がたくさん出てきます笑
水神様がだんだん柔らかい雰囲気になっていくのを見ているのが楽しかった！
主人公の気持ちの変化や表情も細かく丁寧に描かれていて、読むのが楽しかったです。

好きな漫画です

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冷酷、無慈悲というか、感情があまりなく無関心な水神様と恋愛的な展開があるのかすごく気になり読み始めました。

スバルとくっつくかなと思いましたが個人的には水神様とまた巡り合うことができて満足です(^_^)

世界観がいい！

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黎明のアルカナという物語にハマってしまい、改めてファンタジーって良いなあと思いつつ、この作品はどうだろう？と何気なく読み始めたのですが、この作家さんの絵もさることながら、世界観にどっぷり浸かれて、良い意味で自分の中の神様の概念が崩壊します。
世間一般の恋愛漫画とは一線を越えた、本来の根っこの部分を見せてくれる稀な作家さんではないかな？と思います。

水神様

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最初は無味乾燥な水神の神様が、一人の少女を介して愛を知るお話でした。
前半、幼少期時代の話はなかなか読み進みにくい内容でしたが、最後まで読みきると伏線を回収したんだなーと後になってわかる話でした。

楽しいです

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こういうスピリチュアル的、ファンタジーなものが、大好きですのでもっと沢山読みたいと思っていました！神様も好きです。

登場人物とリンクしながら、いつの間にか 自分自身もじわじわと心動かされるお話でした。
途中 思わずつられて涙。
読んで良かったなと思える作品でした。

出会いに感謝を

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たまたま見つけたこの本。
絵が綺麗で、ストーリーも良かった。
異世界に飛ばされたのが子供の頃という、なんとも幼い思考で、その無知さが他の異世界ものとは違い、仕舞いには序盤からヒロインが喋らない。
故に、ヒロインの表情ひとつひとつが引き立っていました。
そして、水神様の心変わり。美しさと儚さが出てきたストーリー後半はずっと涙が止まりませんでした。(私が涙もろいのもあります)
ストーリーの終着点には、正直驚かされました。水は廻るもの、とはまさに、ですね。

他の作品がとても良く絵も好きだったのでハマりコチラの作品も読みました。
初めは…微妙かな？と思いましたが、読んでいくうちにどんどんハマり途中からは本屋に行き全巻読んでしまいました。後半は水神さまに人間と同じ気持ちが少しずつ芽生えそれが切なく「孤独」に気づいた時には涙がとまらず、「愛」に気づいた時は嬉しく涙が…結果、後半は泣きっぱなしでした。

泣ける

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何も感じなかった無慈悲な水神が主人公と一緒に過ごすうちに心が生まれてくるのにぐっとくる！最後はもう少し2人がどうなったか描いて欲しかったけど、ハッピーエンドだったから良しとします！