2.0
うーん、リアリティがない
「能面✖️現代の女子高生」って組合せのインパクトだけを狙った感じで、毎話ワンパターン。花子さんの同級生や教師達も、「あ、そこは突っ込まないんだ?」っていう展開ばかりで共感できないので、飽きます。素顔晒さずにどうやって受験を突破したのかとか、そこまでする事情が何なのか、とかが華麗にスルーされてるので、はいはい能面ビックリ展開ね〜、しか感想がありません。
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「能面✖️現代の女子高生」って組合せのインパクトだけを狙った感じで、毎話ワンパターン。花子さんの同級生や教師達も、「あ、そこは突っ込まないんだ?」っていう展開ばかりで共感できないので、飽きます。素顔晒さずにどうやって受験を突破したのかとか、そこまでする事情が何なのか、とかが華麗にスルーされてるので、はいはい能面ビックリ展開ね〜、しか感想がありません。
最後の方なんなの?
ビックリしました。
何であんな展開に………かほちゃん可愛かったのに、居なくなってるし。よく分からん友達増えてるし、幼なじみ君消えてるし苦手な能楽師の方が彼氏になってるし。まるで別人が書いたみたいな展開でついていけません。
面白かったのに残念です。
書店で平積みしている場所に大好評だとのポップが立ってるのを見て興味が湧き、ここで試し読みしてみましたが…ん? 私が思っていたのとは違いました。
最近の若い人が表情が乏しくて、そこを能面と揶揄した深い作品なのかと思いきや、本当に能面を付けている「だけ」の展開に驚きました(笑)
この先、彼女の深い秘密が暴かれるのかもしれないけど、これだけインパクトのある登場にもかかわらず初見のクラスメートや教員たちの反応の描写が一般常識から外れて軽いというか。
そもそも受験面接をあれでクリアしてるなら、少なくとも学校側には事情をくみ取ってもらってるわけであろうから教員たちのあの反応はちと変(てか筆記でカンニング疑惑あるぞ)。
作者さんが若い人なのかな。同じ若い感性の読者なら細かな疑問はスルーして能面というシチュエーションだけで楽しめるのかもしれません。
普段の読み物が人間の奥底の機微をえぐり取るような青年誌とかの作品が多いリアル思考の大人読者たちにはナンジャコレかもしれません。。
絵がきれいで気になった作品。彼女の素顔はどれほど綺麗な女の子なのだろうか?と想像力をかきたたせてくれます。能面を被っている以外は普通の学生なのかと思いきや、やはりそんなことではなく。彼女を取り巻く人間模様にも笑わせてもらいました。ただ、話数を重ねるごとに間延びしてしまう感じは否めず。1話読み切りであれば密度の濃い作品なのにな。と感じます。
花子さんの素顔が 暴かれる?!見れる時が来るのか。それを楽しみに ちょっと頑張って読んでみたけど もぅいい加減飽きてしまいました。やっぱり 主人公に表情がないのは 何か…斬新過ぎてついていけませんでした。
とにかく素顔がきになる。設定に無理があるので、リアリティはないけど、ギャグ漫画として面白いところがある。彼女の素顔と、仮面をつけてる理由がきになる
単刀直入に言いますと、私はあまり面白いと思いませんでした。
評価が高かったので、数話だけ読みましたが限界です。
根気強く読めば面白くなるのかも
こういう漫画はシュールで好きです。
でもお金払うかといったら微妙かも笑
でも広告で見たときぐっと惹きつけられたので良い作品なのかも!
まあ普通ならありえないよね。でも実はちょっと能面って嫌いじゃないの。面にも色んなかたちがあるけど、とりわけ好きなのは鬼女の面
レビューが高かったので読んでみましたが、この世界観が全然面白いと思えませんでした。もう少し進んだら面白くなるのかな。