5.0
昔紙で読んでいた記憶があります。自分自身も学生だったので楽しめました。今からするとちょっとドキドキがあるような内容ですね。
- 0
昔紙で読んでいた記憶があります。自分自身も学生だったので楽しめました。今からするとちょっとドキドキがあるような内容ですね。
女子高生が、本気で先生が気になって、好きになっていくのが初々しいです。この頃の一途に相手を好きになる感じが懐かしいです
胸キュンもので、感情移入ができるもの、で探してピッタリどハマりでした。映画化もされてるんですね。内容濃くて読み応えがあります!お勧め!
今放送中の「不適切にも程がある」、のドラマのような時代感を感じる物語wだけどちょっと先生と生徒っていう禁断の?ありえない?そんな先生と生徒でどっか行ったりするかなあ?みたいな非現実的なものはある気がするw
こんなに自由に先生の家に出入りしたり、旅行に行ったり私が子供の頃でも考えられないのですができるもんなんでしょうか。先生が響に惹かれた瞬間がいまいちよく分からないまま、読み終わってしまいました。
とはいえ、作者さんの独特の間の取り方にすっかりハマってしまい、他の作品も読み込んでいるところです。
おばさんになってからみると複雑笑
娘が高校の先生とって考えると嫌だけど実際それで結婚してる人もしってるからさらに複雑笑
昔好きだった「先生!」を見つけて嬉しくて読み始めたけど、こんなにもじもじぐずぐずだったっけ?!と思いながら読んでます。
響やっと言えたね。
とりあえず良かった。
登場人物みんなの心理描写がとても良いです。
大人になってから読んでいるからなのか、自分の学生の頃を思い出して、記憶の中でゆっくり時が流れているような、、、どの場面もあたたかい作品です。
響が先生を信じようとして一生懸命なのが愛しくて、先生の包容力も優しくて、その周りの登場人物もみんな愛があるキャラクターですごく好きです。
懐かしい…。当時かなりハマった漫画のひとつです。
キラキラな少女マンガなんだけど、ゆるい感じも可愛くて、きゅんとします。
大人になるとできなくなる打算も妥協もない透明な恋愛
先生と生徒の恋愛はある意味マイノリティで、だからこそ純粋な方に研ぎ澄まされるのかな