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わっぱが欲しくなる
絵の雰囲気からすると意外とテンポよく話がすすみます。わっぱがストーリーテラーとなっています。お弁当以外の要素もあったりして続きが気になります。
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絵の雰囲気からすると意外とテンポよく話がすすみます。わっぱがストーリーテラーとなっています。お弁当以外の要素もあったりして続きが気になります。
グルメ漫画かと思っていたら、単なるグルメ漫画ではなかった。育った環境や親との確執、関わってくる人々とのやりとり。人生観がかかれている物語
最初はあまり興味がわかない内容でしたが、何気に現在は毎日欠かさず読んでます。笑
この方の構成はきりちゃんや荒井さんの心情?心の声?が書かれないので2人の気持ちがハッキリとはわからず恋愛からの目線だとヤキモキするかもです。
でも出てくるお料理は美味しそう!
精進料理、見習いたいです。
途中まで読んでますけど、紫藤くんとくっつくとは!そう来ますかーって感じです。だったら初めから紫藤くんだったんじゃないのかな。
曲げわっぱのお弁当箱ほしくなります。
20年ほど大切に使われて心を持った(心というか進行役を務められる)曲げわっぱ…曲げわっぱだからこそその設定がすんなりと心に入って来ます。
昔からの古き良き日本の心を思わせてくれる素敵なお話です。
美味しそうなお弁当を眺めてるだけでお腹が空きます。お弁当なんて面倒くさい派の自分からしたら、きりちゃんの手間ひまなんて信じられないけど、たまには手をかけてみようかな?
日本って素敵だな〜と思わせてくれる料理が沢山でてくるし、方丈爺の言葉も素敵。私がお弁当箱を20年大事に使えるかわからない程ズボラなので、読んでいてこんな風に大切なものを大切にできる人生素敵だなと思う。こんな料理レパートリーが私も欲しいです!
ご飯やメニューの描き方は、控えめ。男性の貞操観念が、私には合わない。から、主人公にも共感できないところが出てきた。、
丁寧な暮らしや料理の事と面白く読んでいます。
途中から急に勤務先が変わりこれからの展開が想像できません。
主任があまり出てこなくなり寂しいです。
おもしろいし、絵もきれいだけどヒロインのどっちつかずもモヤモヤするし、婚約者やその家族が妊娠した元嫁をフォローするのも意味わからん。ヒロインの母親もカッコいい生き方きどってるだけで母親失格だしネグレクトしてきただけ。でも続き気になるー!