みんなのレビューと感想「GAME～スーツの隙間～」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

絵が綺麗

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絵が綺麗というのとバリキャリ女子の恋愛に興味が出で最新話まで読んでみました。
レヴューでは、展開が遅いという意見もチラホラ見受けましたが、私は主人公の気持ちの変化が丁寧に描かれて、とても好感を持てました。
せっかく小夜が自分の気持ちを素直に認めたのに、桐山君が自分の気持ちを正直に受け止められないなんて…。
何故、桐山君があんな思考の人になってしまったのかをも含めて描いてくれればな…。と思うのと同時に2人がちゃんと恋人同士になればな～。と切望しております。
作家先生は「本編はしばらくお休みします。」との事で、ちょっと残念ですが、楽しみに待っていますので、必ず次話を書いてくださいね。
待っている読者がいることを忘れないでくださいね～。
待っていますよ～‼️

優しく無情な桐山くんの魅力

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どことなく似た者同士の2人。セフレのままだったら最良の関係を保てていたのに、小夜の告白で崩れてしまいました。
桐山くんはただS◯Xが好きなだけで、それ以上は望まないし望まれたくない男。
小夜は恋愛より仕事が優先だったけど、本気で恋をしたい願望も捨てきれない女。
厄介なのは男の独占欲が女を惑わし、嫉妬へと繋げるところでしょうか。
小夜は桐谷くんに恋をしてしまいゲームセットしてしまいました。
この恋の継続は桐山くん次第ではあるけど、彼に身体だけじゃない恋愛ができるのかな。。今後の展開に期待しつつ配信を楽しみにしています。

ん・・・。

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スゴく、スゴく面白いです✨
むかーしレビュー書いたんですけど、どうしてももう一度書きたくなって❗️

セリフひとつひとつにムダがなくて、絵がキレイで、そして、のめり込めます(笑)

もう、高端くんとどうなっちゃうのか気になって気になって💦
展開としてはいろいろ想像できますが・・・。

何年後・・・とか、想像にお任せします的なラストだけは勘弁願います❗️

桐山くんが早く人の心を取り戻して、さとよハッピーエンドになりますように♥️

更新早めにお願いいたします(笑)

惹かれます…

表紙の絵に惹かれて、読み始めました。
最初の無料の2話までは平凡な感じに思えたのですが、読み進めていくとハマって、一気に読んでしまいました。
言葉が少ないのに、表情やその場面の情景が上手く描かれていて、雰囲気が伝わってきます。
表紙の感じからも分かるように、甘ったるく、ベタベタした感じではなく、淡々と進んでいきます。

主人公の小夜と桐山くんが、ゲームとして体だけの関係を持ち、お互いが特別な感情を持つけれど、簡単に好きとか付き合うにはならない。
簡単に付き合うとか体だけの関係じゃなく、お互いに唯一無二の存在になるってどういう事なのか考えさせられました。

小夜の思いは変わらないと思うけど、小夜への思いに気付き出した同僚の出現とか小夜を取り巻く環境が変わっていく中で、桐山くんがどんなふうに自分をさらけ出していくのか楽しみです。

独特の世界観

静か〜な感じの世界観の中に
言葉１つ、行動１つに男女の
駆け引きがあり、感情的な描写は
殆ど今の所ありませんが
読んでてひきこまれます。



他の作品には見られない独特な
雰囲気を楽しめて、少しずつ
ゲームは進んでいるように
思えます。

勝負をつけるのか、はたまた違った
方向へ展開していくのか
綺麗なエッチの描写と共に
とても楽しみな作品です。

するめ系！！

読み進めるごとにはまります！！
まさに、「噛むほどに味を増すするめ系」といった感じです！！(笑)
シャープだ綺麗な絵と、シンプルな会話が、むしろ想像力を刺激するというか…(*´｀*)
結末はありきたりかもしれないけど、ハッピーエンド希望です♪
クールな恋愛のハッピーエンドがどういうものかのか？見てみたい気がします！

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結構な頻度でエッチシーンが出てくるのに、読んでる空気感は淡々としてて静か。桐山君の目つきがすごく冷たくて、それなのにエロく感じて引き込まれます。彼が徐々に小夜に固執していくところが、これは恋の始まりか？と期待させておきながら違った！ていうハズシがよかった。でも、やっぱり恋でしたっていう展開にならないかなあと期待しながら続きの配信待ってます。

美しい画に魅せられるドラマのような作品

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この作者さんのファンです。
この作品の単行本も持っています。
最新話(82話)まで読みました。

まず、画がとにかく綺麗。
無駄のないセリフで騒がしさを感じることがない。
その｢セリフ｣の少なさは、登場人物たちの表情の微細な変化や心情の機微を細やかに描いたり、登場人物たちの｢行動｣のカットを豊富にすることで補われている。

そういった｢視覚情報｣が多いため、逆に読み手には想像の余地が与えられて、登場人物たちの心情や背景を想像したり、登場人物たちに感情移入がしやすくなる。
ほかのレビュアーの方もおっしゃっていましたが、まさにドラマを観ているような感覚で、テンポよく、だけどしっかりストーリーに浸ることができます。

作品としては、そういった構成のしかたがどストライクで好きです。

ストーリーの内容としては、
まず大前提として｢こんなの現実的にありえるかよ｣、｢こんな人現実にいるかよ｣、と言い出すとキリがないので、そこは度外視です。

個人的に、登場人物たちみんな好きです。
ウザったいけど自身の気持ちに正直な高端のキャラも、
はつらつとしていて鋭いアンテナをもつゆうかのキャラも、
自分の女性性を犠牲にしてでも仕事に打ち込む小夜のしなやかなキャラも、
本心の見えないどこか冷徹な仮面を纏った桐山のキャラも、
それぞれが際立っていて愛おしいです。

桐山の学生時代をクローズアップした番外編もありましたが、ベースのストーリーでも桐山の過去を連想させるようなシーンがいくつかあって、小夜との今後の関係性にどう影響してくるのか、なぜ小夜への気持ちを今まで自覚できずにいたのかが気になってくるところです。

高端が、桐山とは対照的に小夜のことを気になっているとはっきり自覚し、小夜へ告白をしますが、日ごろ高端を邪険に扱っている小夜ははたして高端のストレートな想いにどう応えるのか。

個人的には小夜にはやはり桐山と結ばれてほしいとは思いますが、あまりにも小夜と桐山の恋愛関係が想像できなくて、｢小夜は誰と結ばれれば幸せになれるだろうか｣と考えてしまいます。

更新頻度が遅いところがネックですが、それをチャラにしてしまうほどに作品として好きなので、星は５つです。
それにしても今後の展開が気になってしかたない…！

ヤバい！

これはハマる！
ってかハマってるw
1話だけ､試しに読んでみたら…
最後(7話)まで一気読み(笑)
次が気になる！

他の方もレビューに書かれてますが
男がカッコ良すぎ♡
サラサラで揺れ(そうな)前髪
眼鏡にクールな瞳
細身で筋が見える身体(うまく表現出来ない)
ヤバい♡

一定のリズムなんだが

story20までのレビュー。
一途だけどマジ恋じゃなくやるだけの関係。
なかなか本心をダイレクトに表現しない、できない男。
というか本心がヒロインへの恋愛感情だと気づいていないのか、認めたくないのかがここまで話が進んでもはっきりしない。
微妙な表情だけでフワッとした現状にやきもきしながら読んでしまう。
そのへんがちょっと刺激的な作品。