5.0
な、懐かしすぎます。中学の頃夢中で見てました。囲碁は難しくてわからなかったけど、ヒカルがどんどん強くなっていって、サイと互角に戦えるようになって。
でも最後悲しいような複雑な気持ちになりました。仕方ないんだけどね。サイは幽霊?みたいなものだから。でもサイ大好きだったからなー。
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な、懐かしすぎます。中学の頃夢中で見てました。囲碁は難しくてわからなかったけど、ヒカルがどんどん強くなっていって、サイと互角に戦えるようになって。
でも最後悲しいような複雑な気持ちになりました。仕方ないんだけどね。サイは幽霊?みたいなものだから。でもサイ大好きだったからなー。
小学六年のヒカルに、平安貴族で天才棋士、藤原佐為の霊が入ってしまい、佐為とともにヒカルがプロ棋士として成長していく物語。
終盤、佐為がいなくなる頃から、ずっと泣きっぱなしで、本当に感動しました。
佐為の天才騎士としての誇り高き姿に、はまりました。
最初から17巻までノンストップで読みました。かなり面白いです。
17巻で一旦私の中で区切りがついたので残りは時々ゆっくり読もうかな。
サイと名人のネット碁のシーンが一番好き。
話を引っ張らないので読んでてストレスが無いのが一番よかった!
この漫画を読んで、職場にあった囲碁部に入りました。強くならないまま、配属が変わって足が遠のいてしまいましたが、普通だったら絶対話すことのないおじさま方と交流できたのはいい思い出です。
佐為がいなくなった後、ヒカルが自分の碁の中に佐為を見つけるところがいいんだよな~。
子供のころ好きで読んでいたので探してたらあったので読みました。
とにかく内容は面白いです。段々力をつけていくヒカル。サイがいなくなるところ。
とうまがヒカルを認めはじめるところ。
何回読んでも面白いです。
しいて言えば最後もっとすっきりしたかったです。
昔、ジャンプを毎週買ってる頃に読んでました。コミックも全部揃えてたな。兄が(笑)
アキラは努力を惜しまない天才で、佐為はかわいくて、最初から好きだったけど、ヒカルは最初の頃はあんまし好きじゃなかった。だんだんと成長して良くなっていきますね。絵がとてもキレイ!
最近囲碁を始めたので、改めて読んでみたら囲碁を勉強する本としても、とても役に立つ本だとわかった。昔、読んだ時は囲碁をまったく知らなかったけどストーリー追うだけでも面白かった!
専門知識がある人もない人もどっちも楽しめるなんてやっぱりスゴい作品だ!
平安時代の天才囲碁士の霊は出てくるし、テーマは囲碁だし、普段は絶対に読まない漫画ですが、ちょっと読んだらハマりました。
まず、平安時代の佐為がかっこいい!囲碁の世界が素敵。引き込まれます。
恋愛ほぼなしで、ここまでもら上がるとは。おすすめです。
主人公ヒカルはある日江戸時代の天才棋士の幽霊に取り憑かれ、囲碁をやらされることになる。
それをキッカケに囲碁の面白さに目覚め、プロ棋士へとなっていく。
囲碁の楽しさ、苦しさ、出逢いと別れ、
色々な想いが素敵な絵で紬がれた作品です。
一大囲碁ブームきたよねー。将棋のプロは有名だけど、囲碁にプロがあるんだって、この漫画読んで知った。
最初は弱すぎてサイの実力もわかんなかったヒカルだけど、だんだん囲碁の魅力にとりつかれていくのが、いいよね。一つのことに頑張れるひたむきさは見習いたい