みんなのレビューと感想「ヒカルの碁」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

囲碁知らなくて楽しく囲碁を学びながら読めます。主人公の成長ストーリーで囲碁という媒介を通じて、時代と人の絆を感じる作品です。

若い時にアニメで見ていました。懐かしいな〜
えっと、、サイって幽霊でしたっけ？
ひかる君に見てる人。
カッコよかったな〜

昔コミックスで読んでいましたが最後まで読んでいなかったのでまたこちらで続きを読みはじめました
絵がとても綺麗で囲碁のことは全然知らなくても面白いです！

読み応え抜群

囲碁初心者、むしろちょっとバカにしていたような少年ヒカルが、幽霊の佐為と出会いメキメキと頭角をあらわす。1局1局が丁寧に描かれており、キャラクターも皆好感がもてる。読み応えのある作品

昔勧められて読んでハマったなー。囲碁棋士の話って面白いです。将棋とか囲碁とか、興味ある人は絶対好き。

囲碁の作品ですが、囲碁がわからなくても楽しめると思います。ヒカルがどんどん成長していく姿に応援したくなります。

懐かしいですね。

久々なんで、つい読んでしまいました。
昔流行っていたし、レビューしなくても皆知ってるのでは？と思いますが。

気軽に囲碁が勉強できる？興味持てる本だと思います。

懐かしい

中学生のときに、アニメで見ました。
囲碁のことは、全くわからなかったですが
ストリーや展開がとても気に入り面白かったです。

面白い

囲碁の知識は全く無かったのですが、とっても面白く読めました！
キャラクターも魅力的なキャラクターばかりで素敵です！！

子供のこらから囲碁してました。

ネタバレ レビューを表示する

囲碁経験者なので飛びつくように読みました。とはいえ、囲碁を知らなくても面白い作品です。知ってると、実際にいるプロ棋士に似た登場人物が出てくるので面白いです。
さいが居なくなってヒカルが迷走するシーン。悲しさからか囲碁を打たなくなってしまう。そんな中囲碁を打つ機会が。ヒカルは自分が打った手にさいの打ち筋を見ます。さいは自分の中にいる。さいに会うには囲碁を打つしかない。その場面はいつ読んでも涙が出ます。