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4.0
私の家族も朝激痛に教われ、顔が真っ青になり、救急車で運ばれました。
ウンウン苦しむ姿に病は突然襲ってくるのだと思いました。
作者さんも今は元気でいらっしゃるとの事で良かったです。
病気と闘う姿が淡々と描かれてますが状況は、大変なだったと推察いたします。私もしばらくは病気に通い大変でした。
このまま家族の病気が良くならなかったらと心配もありました。
家族は回復元気にしてます
当たり前の元気な日々が誰にでも永遠ではないのですが
だからこそ当たり前の日々を大切に
一生懸命生きていかなければと思いました
18
4.0
作者さんはどれだけ辛い思いをしたのか想像もつきませんが、その中でも病み上がりのお母さんを思いやる心に親子の愛を感じました
本来はそういう漫画でなく病気の体験記ですが、何かしらの病気を経験された方や現在闘病中の方は共感できるものがあると思います
凄く応援する気持ちで読んでます
14
4.0
この難病だけでなく、病気のきっかけがストレスからくるものが多いですよね。自分では弱ってると思ってないので感染しやすくなってるなど思いもせず、無理する事が落とし穴に・・・
認知症の母親を1人家に置いて入院なんて、とても心配で辛かったでしょう。自分の立場で考えたら涙が止まらなくなりました。
最終的に作者さんが回復しつつあるのが本当に良かったです。
絵は簡単な感じで描かれてますが、心情や辛さが伝わってきてとても面白い作品でした。
9
4.0
私の兄も難病患者です。見た目に若くても、ケガや障害がみうけられなくても、体の中に問題を抱えている場合がある。人の体は千差万別。こんな風に読みやすい漫画でそれを知ることが出来るのはいいなあと思います。作者さんが再発しないよう、願っています。
12
4.0
私にも描けそうな絵…私もイラストレーターになろうかなって思ってしまう絵ですが、余分なものが描かれていない本当シンプルな絵なので、スッキリ読めました。
初めて知った病名でとても興味深い内容でした。
お母さんもいい方向へむかってますし、編集者さんや病院の方々もいい人で(特に師長さんはさすがだなと)全然後味は悪くないです。
5
4.0
度重なるストレスで、誰しもある日突然発症してしまう病なのか
元々の因子があるのか分かりませんが
とても怖い病気ですね。
私はストレスに弱い？体質なのか分かりませんが
合わない仕事を頑張ってやっていたら
毎日、首から下に蕁麻疹＋卵巣に水がたまり出血（ともに原因不明）＋声が出なくなって
３年で辞めました。
不思議なのは、転職したらすぐに治ったことです。
やはり、ストレスと病気は密接な関係があるのかな・・。
気合でなんとかなると思ってましたが、無理は禁物ですね。
0
4.0
表現力がありこんな感じかぁ～と想像出来たので読んで物凄くグッタリしました。病気は突然やって来て今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなり当たり前と言う奇跡に感謝するんですよね。そして病気になったからこそ分かる学びや有り難さに気付けるようになって《病気》って不思議ですよね。お母様の介護も大変ですよね。私も持病ありながら二人介護してるので介護の苦労は分かります。作者さんも無理されずにお過ごし下さい。再発されない事を心より願っています。また灼熱の砂漠で逆さで釜ゆでなんて嫌だもん（＞＜；）
0
4.0
イラストがシンプルで、話のテンポがよく、とても読みやすく、引き込まれました。
それまでは健康でも、人間はいつ何度どうなるか分からないものだと痛感しました。
入院中、どれだけ苦しく、不安だったことだろうと思うと、自分が健康に過ごせている日々を感謝しなければと思いました。
また、難病にかかられても、お母様のことを気にかけてい続けた作者さんの心優しさに胸をうたれました。
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4.0
あっとゆーまに読み終えてしまいました。現実にこんな事が起こるんだ？！と、思いながら一気読みしました。物語の進行も分かりやすく、面白おかしく書いてあるので重い話なのにそこまで重く感じず読めて、こんな病気があるんだ。。という事を知れました
病気になった原因が、そんな事でなるの？！という感じだったので、私も普段の生活で少し気をつけよう。と思えました
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4.0
初めて聞く病名でとても興味深く読むことができました。
インフルエンザで一晩高熱にうなされた時、もう死んでしまいたいと思いましたが、それが何日も続く病気があるなんて、読んでいて愕然としました。
入院中の様子や退院後の生活など、だいぶ駆け足で書かれていたので、もっと詳しく読みたいと思いました。
どうか作者様の穏やかな日常が続きますように。
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