【ネタバレあり】ふれなばおちんのレビューと感想（35ページ目）

子育ての大変さ、
女と母親、妻の両立の困難さ。
恋をすると、いくつになっても、
きれいになれる。
幸せが良かった。

大人の恋愛

前にも一度　全部読んで　また読み返してます。
ごく普通の主婦が　突然、恋に落ちる…でも　家庭は絶対守りたい！　妻として母として　一生懸命だったけど　若い男の人から迫られて　ふと　女であった事に気付き　葛藤の日々
不倫はいけないけど　誰かを好きになる気持ちは
大事にしても良いんじゃないかなあと　この本を読んで思いました。

え…！！

最後、少しだけ飛ばしてラストを読んだら…

後悔…！！
気になりすぎて、ちまちまポイントを貯めながら戻って読んでいます。
って言うか、ラスト…！！

最後が

えー
亡くなってしまうのかしら？
そんな終わり方、、、
話としては心に揺れが描かれていて面白いと思うんだけど
作者さんが倫理観が強いのかな
何か罪と罰みたいな因果応報みたいな
突き抜けてなくて、つまんないな、と思う展開だった
単純に好みの話だけど

予想外

よくある不倫漫画とストーリーとは全然違って、本当に心から家族が大事だし一線は越えないところがすごいところ。
本当に純粋に恋、愛って感じ
最初はこんなに完璧に母業やってる妻に対して夫の言動が気になった。

いま96話まで読んでポイントを使い切ってしまって、とりあえず区切りでレビューさせていただきます
不倫って存在自体気持ち悪いものなのにこれは純情少女漫画見てるような、もちろん不倫だからドロドロはしてるんだけど、肉体関係なくプラトニックな愛だから応援せずにはいられない漫画でした
96話まで読んだけど、途中から髭男爵のプリテンダーが脳内流れてきてね…
ラストはきっとお別れだろうけど、どうか2人に幸あれ

同年代だからなのか染みますね〜。。。
最初は汚ったないおばちゃん。こうはなりたくないと思ってましたがキレイになりましたね。

ふむふむ

お話的にはドラマ化されやすそうなよくありそうな物語。
バレないで〜ってハラハラさせれらる。
「かろりのつやごと」からきて小田先生のを読み出していますがどれも日常の細かい部分をうまく描かれるなぁと感心しています。

最後がねー

最初は一気に引き込まれて、面白いしなんとなく共感？理解？？もできるしで。
だけど最後の終わり方が、私としては好きじゃ無い。
話としては綺麗な終わり方ではあるかもしれないけど。
これだけ読んで、さいご、これー？って。

絶妙

単なる不倫漫画ではなく。プラトニックで主人公を応援したくなる。とにかく旦那が魅力無し。おとなりさんがおじさんにみえるからそこだけ惜しいな？