みんなのレビューと感想「はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

はざまって

ネタバレ レビューを表示する

はざまって、
ボーダーライン、
境界線って意味合いなのね…
いっその事、
張り切ってくれた方がいいのになんて思っちゃいそう

困難

障害を持つと困難をが抱えたと聞くことがある。社会がもっとサポート出来ればだいぶお母さん達は楽になると思う。沖田さんの本はその助けになっている。

応援します

ネタバレ レビューを表示する

無料分を読んだ感想です。
子どもの発達についてとても勉強になります。
ヨシ君のお母さんの頑張りが、周りに理解されずどんどん孤独になっていって、本当に辛かっただろうなと涙がでました。
側にいたら声をかけたり、なにか協力できることもあったかもと思ってしまいました。
これからも読み進めたいと思います。

障害児ママの奮闘記！

このマンガで、知的ボーダーと言う言葉を知りました:;(∩´﹏`∩);:
これは、れっきとした社会問題だー！！！

なんでも

ネタバレ レビューを表示する

なんでもかんでも診断したり、病名つけたりするのがいいとも思わないけれど、こんな風に、はざまのところで苦労してる子たちって、案外たくさんいるんだろうなあ。そもそも学校や社会のありかたが、いろんな学び方、あり方を受け入れられるような形になっていったらいいなと願う。

まだ2話までですが

まだ2話までなのでさわりしか分かりませんが、はざまの存在って本当に大変だと思います。
日常生活に明らかに支障があるのに障害とは認めてもらえない…
いっそ診断が付いたら楽なのにって思います。
この先も読んでいきたいです。

発達について

知ることができます。
とてもお母さんが苦労しているため、大変だったろうなと思い読みました。
藁にもすがる思いという言葉があったが、本当にそうだと思う。両親ともに同じ気持ちで対応を決められるのは、実に幸せだと感じました。どちらかが理解できないこともあるから。

子供の発達障害や知的ボーダーのことが当事者の話をもとに書かれているので、いい意味で生々しく、障害者の親の気持ちというか大変さが伝わってきます。

興味深い

沖田先生はホントいろんなジャンルを書くけど、真面目とエロとドタバタとかき分けてていつも面白い！！しかしヨシくんどうなっちゃうのかなー

最近よく聞かれるようになった発達障害ですが、昔ならちょっと変わった子といった感じだったのが今は診断がつくようになって、このマンガを読んでなんとなく理解できたので、とてもわかりやすくて良かったです。