みんなのレビューと感想「かくかくしかじか」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

楽しいです✨

私は明子先生の性格とか好きです！内容は自分をさらけ出してるし、なにかとウケポイントが高すぎてはまってます(笑)自分のことをここまでかくのってすごいとおもいます！

変わった

今や売れっ子の漫画家が学生時代、絵をちゃんと書き始めたきっかけとそれからを描く自伝マンガ。今があるのはあの頃があったから...

ママはテンパリストが好きで読んでみました。最初はコミカルかなと思ったけどテンパリストとはジャンルが違っています。作者の自伝のような感じ。

気になる

美大は未知の世界でありながら、絵や漫画が好きなら誰もが一瞬考える進路。出身の人に会うことも少ないので実際にいった人がどんなふうに描いてるのか気になります

自惚れた事もたくさんあって現実が分からない時に、わたしにも、辛辣な現実的な先生がいました（笑）こんな先生に出会えたことも運命だと思います。

作者の作品はライトでコミカルで好きだったが、そういった他の作品とは毛色の違う当作。
最後の方は涙と鼻水でぐちゃぐちゃで、読み終わったあともなかなか泣きやむことができなかった。
自分は絵の道にはいないが、死ぬほど努力して得た資格と士業なのに、この先に行き詰りを感じていた今日この頃。でも、根性出して頑張ろうって思えた。
今日、この本に出会えて良かった。特に10〜30代の若い人におすすめです。

うーん

絵が古くさい。でも作者の青春、絵に対する情熱など、支えた先生が非常に泣けるので、良い作品ですね。アイある、奇想天外なぶっ飛んだ先生って、今はいないだろうなー

タラレバからきました。
作者の方のお話との事で興味が湧きましたがわたしはテンパリストのが子育て中なんで好きかな。

笑った！

自分も昔、絵を描くのが得意で、根拠のない自信のままに少女漫画家を夢見たり、美大を目指したりしたので、いろいろ当てはまるポイントがたくさんあって笑いました！

強烈な

絵、芸術というものがどんなものか、好きだけではない何かを教えてくれそう。レビューも高評価なので、楽しみです。