4.0
泣いちゃう
まだ読んでる途中ですが、リアルな話しだけに泣けてきます。 思春期の人との出会いって大事ですね。 人生変わっちゃう。
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まだ読んでる途中ですが、リアルな話しだけに泣けてきます。 思春期の人との出会いって大事ですね。 人生変わっちゃう。
東山アキコさんの自叙伝。マンガ家になる前の絵と向き合ってない自分と先生との関係。ラブストーリーではないけどラブストーリーに感じます
東村アキコ先生の自叙伝マンガです。
涙が溢れました。
後悔の多い過去を持つ自分自身に重ねてみたり、とても感情移入して泣きました。
東村アキコ先生の学生時代のお話ですが、美術の道と恩師との出会いなど学生ならではの悩みが描かれていて青春を思うとても好きな作品です。
今までの作者の作風とは違う作品のようなのでちょっとした興味で読みはじめたら、ハマりました。人生の中でとても貴重な恩師との出会いと自身の思春期からの気持ちと成長が繊細に、おそらくとても正直に描いてあって、心に響くとても良い作品でした。恩師へのラブレターですね。絵を描くということ、がどんなモノなのか、が素人の私にもなんとなく伝わりました。心に響いた良い作品でした。
東村アキコさんの漫画はどれもコメディの中に核心があって、ズシンとくるものがある。
自身の学生時代から今にいたるまでの実話だってのにも驚きです。
時系列はバラバラだったりするんだけど、それもまた情緒あって面白いです。
この話、本当に好きです!
いろんなことを思い出したり、思わされたり…
たくさんの人に見てほしいと思う作品です!
この作者さんの漫画家になるまでのお話のようです。漫画家スタートのところは簡単に書かれているように思います。結局自分には才能があったというようにとらえてしまいました。
無料分しか読めてなくて全貌がわからなかったのですが、自分も青春時代、トントン拍子に進む未来を想像してたなぁって(笑)
自分も絵が好きで美術部にいた
でも、上手いねと褒められるのは好きだけど批評されるのは大嫌いで、とてもとてもそっちの道に行こうなんて思えなかった
厳しいんですよ、この道