みんなのレビューと感想「かくかくしかじか」（ネタバレ非表示）（22ページ目）

面白かった

この漫画を読み途中で、映画を観て、また漫画の続き読んで、毎日、充実してました。どちらも面白かったです。

時代

今のようにインターネットもスマホもなかった時代。都会と田舎では世界が全然違いました。同世代、背景がわかるだけにとても切なくなるお話です。

かくかくしかじか

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話題の自叙伝の原作は初めてよみました、めちゃくちゃ感動作品です、たくさん色んな人の支えがあって自分でもがいて。恩師の先生が最高にむちゃくちゃです

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先生は、乱暴で横暴で、ほんものだった。。。
そんな出会いがあったからこそ、夢見たとおりにマンガ描いて、離婚しても子どもを育てた暮らしてけるんだな。と納得

修羅場

「ママはテンパリスト」からのファンですが、「かくかくしかじか」おもしろすぎてあっという間にポイント消費してしまいました！永野芽郁のせいでいろいろ言われてる映画も見に行こうと思います！大泉洋の日高先生を見たい！！

映画を見る前に

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映画の番宣が始まり、気になって読み始めました。絵は昔のタッチですが、そこがまた良くてもう少し読み続けてみようかと思います。

後悔の気持ちが苦しい

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作者さんの自伝です。恩師の死後、なぜこう出来なかったんだろう、という後悔の気持ちが、読んでいる方も胸締め付けられます。全体的にはコミカルに描かれているので、そのバランスも流石と言わざるを得ないです。

なんだか、とても切ない…

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東村アキコ先生の自伝漫画ですね。
作品名くらいしか知らないまま、読み始め…どっぷり浸かりました。
絵は天才の域！と自信過剰な若いアキコさん(笑)
友人の通う絵画教室に誘われて行くと…竹刀を肩にかけ、仏頂面な先生。そこから、先生とアキコの師弟関係が始まります。
嘘も誤魔化しも、一切ない先生。常に直球1本勝負。
そんな先生に漫画家志望だとどうしても、言えないアキコ。
現在と過去を行きつ戻りつしながら、物語は進んで行きます。

物語の最後にまだたどり着いていませんが、先に進むのが怖い気もします。

宮崎って良いな

心に蓋をして見ないでおきたい、誰しもが持つであろう経験と向き合った作品
自分の中の苦い思い出も掘り起こされてしまいそうで読む怖さも少し感じるのですが、登場人物とユーモアさがそれを超えてくれます

映画やってますね〜

映画のCMから読み始めました。
とても楽しく読ませていただきました。
日高先生みたいな熱い先生は、今の時代なかなかお目にかかれないのではないでしょうか。
宮崎で純粋培養でノビノビ育った東村アキコさんと日高先生のお話。映画も観たいなぁ…。