【ネタバレあり】かくかくしかじかのレビューと感想(17ページ目)

  • 完結
かくかくしかじか
  • タップ
  • スクロール
  • ページ
  • 2026/01/06 10:00まで 本作品の 1~ 19話を無料配信!

作家
配信話数
全95話完結

みんなの評価

レビューを書く
4.5 評価:4.5 1,495件
評価5 62% 927
評価4 25% 376
評価3 10% 147
評価2 2% 29
評価1 1% 16
161 - 170件目/全367件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    映画の宣伝より

    映画の宣伝でこの漫画を知り読んでみました。
    これは日高先生への思いを綴った物語なんですね
    まだまだこれから読み始めるところですが、所々にそれらが描かれていて
    何だか熱くなります!

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    映画化

    こういう話なんですね〜
    おそらくこのスパルタ先生が亡くなっちゃうんでしょうね、、、
    主人公の林が永野芽郁とは結構意外な配役だと読んだ後に思いました。
    あとは、ダウンジングという言葉初めて知りました。
    これで点取れるのもすごい。笑笑

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    美術大学生のリアルが伝わって面白いです。先生とのやりとりや、漫画家になりたいけれどそこに向かえず、絵も中途半端になってしまう様子、自分の「やりたい」になかなか向き合えない気持ちのもやもやが伝わります。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    なんかねー

    悲しいお別れがあるのかな。
    そんな予感を感じつつ先生の青春時代を読ませて頂いてますが、
    面白い、それとは別に裕福な実家で幸せな方だなぁと思いました。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    別作品から来ました。あまり期待せず読み始めたのですが、のめり込みました。恐らく切ない話になるのだろうとは思いますが、人間模様が面白くて読み進めました。今だったら敬遠されがちな暑苦しい関係性が、昭和生まれには妙にしっくりくるものがあります。主人公である先生の楽な方に流されがちな性格は私もそうなので、親近感がわきます。でも根底にはしっかりとした軸があるんだろうなと思います。

    by MIRIN
    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

    自分をふりかえる

    若い頃って、選べることがたくさんあるからこそ漠然と不安だったり、ろくに考えず流されたり、とゆーか、そもそも考えられなかったり、、、
    道は違えど、あったなーそんなころ、、、
    学生時代の心の揺れ動き、そして、現在の東村先生の語りにも胸をつかまれます。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    いい

    東村アキコさんのマンガは何作か読んでますが、ダントツ面白いです。
    アラサー女子へ向けた恋愛漫画もキュン要素あっていいのですが、かくかくしかじかは青春のキラキラした部分と滑稽さやイタさもあってとてもいいです。
    「ねぇ先生」
    という回想時の語り出しが、今先生はもういないのかな…という不穏さに満ちているのもいい。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    無料分の途中まで読みました。
    「漫画家になりたい」と素直に言っていたら、先生は反対したのかな~。
    なんだかんだ言っても最後は応援してくれたんじゃないのかな~。

    ところで、あんなに授業さぼってばかりだったのに、美大ってそんな簡単に卒業できるんですか?

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    映画

    これ映画やってますね
    興味あるので観たいと思っています
    主人公の常に妄想 楽天的な所が
    私にそっくりですわ。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    自分も、ガチで美大受けたら浪人した上手い人に負けると考えて、国立の教育学部の美術科を受験した者です。高校生の作者と考え方が同じ(笑)小娘なりに必死で考えた勝負でしたね。教育学部の美術科でも、生徒はボンクラでも、教授陣はみな、留学経験のある藝大卒で、大学で教えられたことは、今でも心の支えです。
    この作者は国立の美大に受かってるから凄い実力ですわ。
    でも漫画作品を読む限り、申し訳ないけど、まさか美大を出てらっしゃる方とは思いもしませんでした(失礼過ぎてごめんなさい)
    恩師の恩が本当にわかるのは、ずっと歳を取ってから。若いときにはわかりません。自分の若いときを思い返して、懐かしいやら恥ずかしいやら。そういった若さゆえの馬鹿さを、こうして物語にできる作者は、真の漫画家なんですね。
    無料分だけ読みましたが、この先はしんどいので、ここで辞めておきます。
    大泉洋は大好きな役者さんだけど、映画は観ないでしょう。

    • 2

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー