【ネタバレあり】ミュージアムのレビューと感想（9ページ目）

恐ろしい

恐ろしい。けれど続きがきになる。そんな作品です。主人公が家族との愛を取り戻せたのがよかったなとおもいました。

オリンピックのエンブレム盗作と一緒

沢山の作品が星の数ほどある中で似てる作品があるのは分かります。
でも映画セブンに似てる点があまりにも ”多くあり過ぎて” 個人的には嫌気がさしました。
オマージュなら作者はセブンの製作者から許可得てるんでしょうか？自ら公言されてるんでしょうか？
同じ日本人として恥ずかしいし特に外国人には見せたく無い漫画の一つ。
訴えられないのが不思議なぐらい。

映画化を

猟奇 裁判員裁判
引きこもり アレルギー
刑事 家庭
映画化したら誰が犯人になり
刑事になるんだろうかと

毎回ハラハラしながら読み進めました

犯人は毎回、常人では到底考えが及ばない方法で被害者達を殺害していくのが恐ろしかったです。また結末までの展開もスムーズなのでハラハラしながら毎回読み進めることができました。最後のほうはあまり後味がいいものではなく、犯人の不気味さが残るものとなっています。

さすが映画化しただけはあります。
面白いです。
犯人の犯行動機にもうちょい深さほしかったのと、部下警官が死ぬのはぞくぞくしたけど家族は生きてたのが、嬉しいんだけどもっと吐き気がするような残酷なラストでも良かったなぁなどと思ったり。
十分読む価値あります。

映画もみたくなりました。
最後までどうなるかわからずハラハラしました。おもしろかったですが最後の主人公の表情がなんともいえず…

映画を観ている様な緊張感

サイコキラーが出て来て、謎解き要素と、スリルと緊張感が味わえるストーリー。作者の画力も高く、気持ち悪さと、精神を追い詰められる様な悍ましさ、それでも見たくなる怖いもの見たさ、全てが詰まっていて、観る者を飽きさせません。映画化もされるのも納得の内容です。

途中までは良かった

けど犯人追い詰めあたりからグダグダしてきて、ちょっとイライラがたまるかも

ハッピーエンド？

映画化されるということで原作が気になって読んでみました。内容はとても残酷で描写もグロい場面が多いのですが、先が気になってついつい一気読みしてしまいました。
気が動転してる中、後ろ姿で奥さんだと見抜くあたりは泣きました。
家族皆無事で救われたけれど、なんとも含みを持たせた終わり方で、あまり素直に喜べないというか…見えない恐怖を読んでいるこちらもビシビシ感じました。最後のサイドストーリーのようなものも、やっぱりそうだったのか…という感じ。あの犯人の顔が怖くて怖くて(>_<)
でも、全体的にテンポよく、よく作り込まれた作品だと思います！映画化でどんな風になるのか興味ありますが、怖くて多分観ないと思いますw

引き込まれる！

映画の予告で気になり、めちゃコミで漫画が原作と知り、読んだらハマった！
遺体のグロいのはまだ耐えれたけど、『母の痛み』の犯行シーンは、ちょっと苦手でした。けど、先が気になって、夢中になって読んだら今月分のポイントなくなっちゃった(°∇°;)
来月ポイント入ったら続き読むぞ！