5.0
ジャンプの中では異色な作品な感じがしますが、とてもおもしろい!!
こうやってマンガって作られているのか〜という驚き関心、戦闘ではないけどライバルとの勝負にはワクワクします。
あえて1つ言うならば、終わり方が好きじゃないです。2人の友情がとても素敵だったのに、最終回は最高とあずきさんのお話で終わってしまって、、。
でもハッピーエンドなので、星は5つです
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ジャンプの中では異色な作品な感じがしますが、とてもおもしろい!!
こうやってマンガって作られているのか〜という驚き関心、戦闘ではないけどライバルとの勝負にはワクワクします。
あえて1つ言うならば、終わり方が好きじゃないです。2人の友情がとても素敵だったのに、最終回は最高とあずきさんのお話で終わってしまって、、。
でもハッピーエンドなので、星は5つです
売れない漫画家だった叔父を亡くし、将来を達観していたサイコーが、クラスメートのシュージンとタッグを組み漫画家を目指す物語。
作者達の体験も入っており、マンガだけどリアルさがあります。
でもドキドキな展開も沢山あり!
アズキとサイコーの恋愛も胸キュンです。
アニメ化、実写化もされており、特にアニメ化の追加エンディングは最高でした!
合わせて見て欲しい作品です☆
全巻読了しましたが、魅力がまったく分かりませんでした。漫画家さんって、編集部ってこうなってるんだなあという新しい知識を得られたし、漫画家として成功していくサクセスストーリーを少年ジャンプ流の恋/友情/戦いの方式に当てはめた構成はすごいなと思うのですが。
あと単純に、これだけ影響力のあるレーベルと作家タッグで近年の作品なのに、女性蔑視や性別役割分担を押しつける内容にドン引きしました。時流に合っていないうえに、日本の人権/倫理教育が遅れているのを目の当たりにした気持ちです。
とてもよくキャラがたっている。
ただ何となく、かわぐちたろうがこのまんがの原作者をモデルにしてル(がもうひろし説)かんがぬけない。文章の多いまんがはひょうがとれない、作品を計算して作っている、邪道の混じった王道まんがなど、自分達の作品を作中で自分達で肯定しているかんがあるけど、中身事態はとても良い。そもそも作画の人の絵が一定水準以上の腕があったのに、連載をなんさくもかさねて、非常によいものになってる。欲を言えば、真城と小豆の結婚後の風景みたいなのを台詞なしで描いてくれたら嬉しい
バクマンハマってました!!アニメも映画も全部見たけれどやっぱりマンガが一番面白いかな??
ただ、個人的にどうしてもサイコーはちょっとイライラします。一人っ子な性格が滲み出てる(笑)逆にシュージンはさすが兄弟いる感じ。
上手くバランスとれてるのかな??
話はおもしろいです。
マンガ家というか中の人の世界が知れて、なるほどと思いながら見てました。
マンガ家とか、マンガがどう描かれているかとか、あまり興味がなくてもものすごく夢中になれるマンガでした!!マンガ家さんと、担当者さん、編集ってこんな感じなんだぁとか、今読んでるマンガもこうして作られてるのかぁと、すごく興味深く読ませてもらきました。シュージンとサイコーの描いたマンガを読んでみたいな。
サイコーと小豆の最後も良かったです!
漫画界のことを描いた漫画。
普段は知り得ない連載漫画の裏側が描かれていてとても興味深いです。
週刊連載ってこんなに大変なのか。
セリフ多めだけど読んでると面白い。
ドキュメンタリーではなくてフィクションなので、いろいろな出来事が起こりますが、ただ、エンディングが…。
あそこで終わるんじゃなくて、エピローグ的なエピソードがあったら良かったのになぁと思います。
若さゆえに自分の思いに素直でとにかく突っ走る!!ってのが描かれてましたね。そんなんもアリだとは思うが、経験実力結果伴ってないのに最初からエイジがライバル!!とか連載連載連載!!とか、編集のアドバイスは一切無視。
連載したい動機も結婚するためにアニメ化、アニメ化するために連載だったよね。。
いやだからまずは経験つもーよ、一旦落ち着こーよ、、と思いながら読みました。
まあ漫画なんでサクセスストーリー仕立てになっていましたが。
とにかく面白い!
サイコーとシュージンの友情が熱い!
2人で描いて書いて挑戦をしていく中で同年代で天才的なライバルのエイジも前作のLの様にまた違った魅力的なキャラクターがいて惹き込まれるし気になる。サイコーと亜豆さんの恋愛観は見吉さんと同じく理解しにくいしできないですが…それでもこれがらしい終わり方だったんですかね。
普段から漫画は読んでいても、漫画家さんや編集部のことはあまり知らないものですが、そんな舞台裏を描いたこの作品は「へぇーそうなんだ」と思うトリビアや作家さんたちの現実を知ることができますし、純粋に先が気になってどんどん読み進めてしまいます。
デスノートとはまた全然違った作風画風で、プロの作家さんは本当にすごいです。