巷説百物語

あらすじ

憂き世のしがらみを、妖怪仕立ての狂言で丸く収める―そんな裏稼業を持つ男・小股潜りの又一。雨宿りの小屋で始めた百物語が持つ意味とは?

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みんなのレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    比較の問題として

    京極夏彦の原作の雰囲気をなかなか丁寧に表現しているとは感じたのだが、残念ながら、この漫画の直前に読んだ「鉄鼠の檻」(作画は別の作者)が凄すぎた。

    短編と長編の違いもあるから、単純な比較はフェアではないけれど、それにしても、原作の空気の再現度、登場人物の造形の巧みさ、世界観の厚み、表現のインパクト、どれをとっても「鉄鼠」が圧倒的であり、本作は完全に霞んでしまった。

    そういうことで、評価は厳しめになってしまったが、決してつまらない漫画ではなかった。

    by roka
    • 2
  2. 評価:5.000 5.0

    京極節全開

    とても面白いミステリーです。

    主人公を狂言回しとし、悪党たちが妖怪や祟りを演出して完全犯罪を行うという内容。
    前半に散りばめた伏線が、一気に収束していくスリリングな展開は、さすがに京極夏彦と唸らされました。

    絵は好みもありますが、作品の雰囲気によく合っていると感じます。
    ストーリーもオムニバス形式で購入しやすくオススメです。

    • 3
  3. 評価:4.000 4.0

    又一さんが又一さんじゃな〜〜〜い(T_T)
    小豆とぎの冒頭は、こんな風に描かれるのね〜とは、納得しつつ、又一さんは颯爽と座っていて欲しい。こんなにどっしり座っていてほしくな〜〜〜い

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    個人的に好き

    個人的に日本の怪奇譚みたいなものが好きなので高評価。なかなかここまで凝った作りのマンガはないと思う。オチの付け方にムラがあるけど、原作が面白いから物語に引き込まれますな。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    ミステリーっぽいかんじに惹かれてお試しで読みました。続きが気になり先も読んでしまいました。確かにオムニバス?的なかんじで、ちょっとずつ読めるのがいいですね。

    by 匿名希望
    • 0

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