傀儡

あらすじ

浪人の日暮半九郎は富樫十兵衛という武士に声をかけられ、水戸光圀公の暗殺を請け負うことになる。十兵衛は徳川綱吉の側用人・柳沢吉保の命を受けていた。光圀の寝所へと忍び込んだ半九郎だが!?

  1. まとめ買い

    まとめ買いは会員限定の機能です

  2. 021話 コメント0
    第二報 猫目剣法 1
    40pt
  3. 022話 コメント0
    第二報 猫目剣法 2
    40pt
  4. 023話 コメント0
    第二報 猫目剣法 3
    40pt
  5. 024話 コメント0
    第二報 猫目剣法 4
    40pt
  6. 025話 コメント0
    第三報 江戸からの刺客 1
    40pt
  7. 026話 コメント0
    第三報 江戸からの刺客 2
    40pt
  8. 027話 コメント0
    第三報 江戸からの刺客 3
    40pt
  9. 028話 コメント0
    第三報 江戸からの刺客 4
    40pt
  10. 029話 コメント0
    第一報 お七里無情 1
    40pt
  11. 030話 コメント0
    第一報 お七里無情 2
    40pt
/52話へ

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    今では、こういう画力というか、迫力ある絵を描ける漫画家が非常に少なくなったと思います。絵だけでなく重厚なストーリーを描ける漫画家も同様だと思う。

    ここのサイトの運営会社の性格もあるのだろうけど「広告で人気!」とか「推薦」と紹介される漫画をざっと見ても、エロやグロ。似通った感じの漫画しかない。芸が無いというか、話に捻りがない。

    「こういう内容なら売れるだろう」みたいな、最初から何かを当てにした様な感じが凄くする。日本の漫画業界、これからどうなってしまうのでしょうか。

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    水戸黄門に代わり世直しの旅へ

    ネタバレ レビューを表示する

    不真面目な浪人・日暮半九郎と生真面目な藩士・角さんの凸凹コンビが悪を斬る。

    先ず、水戸黄門の代理という設定が面白い。
    そして、いかにも時代劇なケレン味豊かなストーリーに、迫力のチャンバラ。
    「あー、面白かった」的な読後感を得ることのできる良質なエンターテイメントだと思います。

    ラストが突然やってきますが、オムニバス形式なので、まあ何とか納得できるかなと。
    これからも半九郎と角さんの旅は続くんだろうな~と想像できるラストです。
    そう言う意味では悪くないかも知れません。
    もうちょっと続けて欲しかった、という意味では残念ではありますが。

    時代劇マンガ(劇画?)を読みたい方には是非オススメしたい作品です。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    凄いなぁ

    この躍動感!台詞まで聞こえてきそうです。
    実際の生活も こんな風なのかと思えるくらいの作品。
    こんな作品、今の若い作家さんには 書けませんね。渋い!

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    これは面白い!!ストーリーかよく考えられています。絵もすごく綺麗なのでサクサク読み進められます(❁´◡`❁) 最後まで購入してしまいそう。。。久しぶりにハマる漫画に出会えた気がします。友達にも勧めちゃいました!

    by 匿名希望
    • 0

すべてのレビューを見る(4件)

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

>

Loading

おすすめ無料連載作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画

おすすめ特集

>
ボーナスポイント2倍