5.0
可愛い
猫好きには放っておけない。その気持ち分かります。そして、拾ってきてしまう。私のまわりにもいます。どうか、しあわせに過ごして欲しい
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猫好きには放っておけない。その気持ち分かります。そして、拾ってきてしまう。私のまわりにもいます。どうか、しあわせに過ごして欲しい
私も昔風邪引きの小さな子を拾った…と言うか玄関の前に居たんですけどね。ちいさなグレーのお団子みたいに丸まった小さな命。医者に後1日早ければねと言われ落胆しながら世話をしていたら何とまぁみるみる元気になりました。とても賢い子で何年も共に楽しく暮らす事が出来ました。先生の拾われた3匹は小さすぎたのでしょう。とても残念でしたが優しさに触れた事は感じたんじゃないかなぁ…そうであって欲しいです。
猫飼いには、共感しかない内容。
この作者さんが猫好きなのが伝わってきます。
沢山の人に読んで欲しい作品です。
じゅうべえさんをよく読んでいて、こちらも覗いてみました。小さな猫がこれ程に捨てられていることに衝撃です。
猫を保護をする人っていつも凄いなぁと思います。
費用とかどうしてるんだろう。
作者が負担されてるんですよね。
猫絵十兵衛の作者さんは 本当に猫が好きなんだなぁ。
だから、あんなに素敵で心が暖かくなれるお話しが描けるのですね。
へその緒がついたまま捨てられて亡くなった 小さな命に泣きました。
犬が好きなんです。特に柴犬が。なのになんだか読み始めたらハマってしまった。猫達がとても可愛い。作者さんの愛情こもった漫画。
猫絵十兵衛からこの作品に辿り着きました。
永尾先生は実生活でも常に猫と一緒、なのですね。猫の神様に選ばれたかのようなエピソードばかりです。
まる、あずき、武平。愛する猫たちとの出会いと別れた。それ以外にも沢山の猫を拾い、里子にだしたり、死に別れたり。仔猫たちを簡単に棄てた者たちには悪因悪果。因果が廻ることはあるのだろうか?永尾先生には絶対幸せにならなければ。
ねこに優しい漫画家さん(本人?)の心遣いには頭が下がります。雨の中普通ねこ探しに行かないので優しいなぁと思いました