【ネタバレあり】まんが名前のない女たちその後―企画AV女優の愛と性―のレビューと感想

1人2話で主人公がかわります。
毎回主人公の生い立ち(暗い)から始まり、今の仕事につく理由とかで終わり！なんの解決もエンディングもないままにも次の子の話しにかわる。

話し自体には興味があったけど、短すぎて、最終的には何も残らないかな。

なんだか

タイトルに惹かれて何話か読んでみました、、、。
が、とにかく主人公の女の人の考え方について行けないし、浅はかとしか思えなかったりで、全ては読んでいません。

何故こんなに簡単に(本人達にしたら悩んだ結果かもだけど)、一生消えないものに手を出してしまうのか、、、。

追い詰められて、という状況もわからないではないし、需要があるから供給も、というのも世の中のせいなのか。

ただやっぱりこの女の人達は浅はかだとしか思えません。

惨めで辛い…気の毒過ぎる。

最初のさやかさんのを読みましたが、さやかさんの生きてきた道、堕ちていく姿が惨めで辛いものがありました。
そうさせてしまった一番の原因の親が悪いけど、さやかさんもだからといってAVの道に居場所を見つけてしまうのもどうかと…。
自分でチャンスを潰してしまって、自暴自棄のさやかさんを受け止めてくれた男性にも恩を仇で返してる…。
ラストはここまで変わってしまったのかと気の毒過ぎました。

馬乗り

またはじまりました、不幸なおんなのものがたりしゅうのはじまひすよー、
あるひのこと、です、昔から、おかされたり、無理やり系なことをされていかさてきたおんなが、ふうぞくやばいはるに、みをささげてきた、おはなしですよね。
そんななか、彼女をやっとのおもいで、優しくしてくれた男がいましたよ、けどしだいになかがわるく、ついに。

気の毒

まだ１話目と２話目しか読んでませんが、虐待されてきた子供たちが大人になって、このように自分を大切に扱えない心理状態に追い込まれてしまうストーリーは、やっぱり辛いですね。
現実にあるようなお話とは思いますが、何処かで救われる要素を盛り込んで貰えると、続いて読めるのですが、読後落ち込みます。。

とても悲しくなる作品でした
一人目の女性が知人の人生とよく似ていたので胸が苦しくなりました
もう、亡くなりましたが…
二人目の安心感と幸せをくれる彼氏も大事だけどお金と自由も欲しいとゆう、よくいる女性だなと
三人目も悲しかったです
毒親を持つと自分を好きに、大事には出来ない

ストーリーが気になって読んでしまう

すごい切ない。今までシリーズのなかで１番かも。誰からも相手にされず、彼氏からも置いていかれて 行き先はどこに！？底辺のそこまで落ちた女を救うすべはないのか？！先が気になって気になって気になって読んでしまう。。

最初だけ

寂しくて誰でもいいってまじで頭イカれてる
そこまでしようとかは思ったことない
せめて体型維持ぐらいしろよ
こういう女見るとほんとムカつく。
痩せてるうちに結婚しちゃえばよかったのに

という。さやかパートだけ見ての感想です

悲惨です

他のシリーズに比べて各女優さんの背景や心理描写が栗原さやかさん以外は薄い気がしました。特に最後の八木カノンさんの闇がまったく分かりませんでした。家庭に憧れながらも頑なに家事をしない理由も分かりません…。

いろんな人生

前作から読ませていただいてますが、心が痛くなるシーンがいくつかありました。
あのときは輝いていたのにと過去の栄光にしたる女性。。読んでいて面白かったです。