【ネタバレあり】NARUTO―ナルト― モノクロ版のレビューと感想（11ページ目）

意外と恋多し

大人になってから作品を読みました。忍者、チャクラ、傀儡、おおお少年漫画！と思いつつ、意外とキャラ達の恋物語もあり読みやすくニヤニヤしてしまいました。キャラのデザイン、描き分けも上手だなぁと思います。ナルトがひなたとゴールインしたのは思いもよらぬ事でしたが、この特別編が一番好きです。ハッピーエンドは嬉しいですね。

単純に燃える。派手な術や体術とかイロイロあるけど、個人的にはシカマルの影系の忍術が好み。リアルでは白眼が欲しい。

ネタバレ

ナルトの愛と青春の物語。親から子へそしてさらに次の代へと繋がっていく想い。子供ができ、親になると考えさせられる。

おもしろい

話としては面白いけど、努力vs才能の勝負かと思ったら結局はナルトも由緒ある生まれで才能の塊だったのでそこは残念。

面白い

だいぶ昔に読んだけど、いつ読み返しても面白い。登場人物の友情や愛情、成長を感じながらどんどん読み進んでいけます

落ちこぼれと言われ続けた忍者の卵、ナルトが友に成長しつつ、友にも認められていき、気付けば味方だらけ。
ライバルと思ってたサスケは悪い道に進んでしまったけど、最後はなんとも感動的。
やっぱりナルト・サスケ・サクラが一緒がいいな。

テレビアニメのボルトネクストジェネレーションを見て、ナルトも読みたくなり読んでみました。
ボルトも面白いですが、ナルトも面白いです。

名作

いつ読み返しても面白い。
ちょっと伏線回収してなくない？と思ったところはありましたが、それを置いといて読み応えあります。好きなキャラが次々退場していくのが辛ところですが、まあ一番好きなキャラは生き残ってるので...作画も最初と比べるとかなり違っていてそこも見るの面白いです。

面白い

連載してる時めちゃめちゃハマっていました。シリアスなところと戦闘シーンがいいです。主人公のナルトに毎回泣かされます。

エロ仙人が亡くなった時は本当に泣いた。
大好きだったなぁ
ナルトと九尾のやりとりも関係性ができてくるのも好きでした