5.0
好きです
なんとも切ない恋ですよね…身分違いな恋にも燃えますが、アンティークがたくさん出てきて、とても楽しい!!そして勉強になります(^^)
- 0
なんとも切ない恋ですよね…身分違いな恋にも燃えますが、アンティークがたくさん出てきて、とても楽しい!!そして勉強になります(^^)
佐伯と栞の立場と叶わぬ恋が切ない。進展してほしいです。公爵様と明の再びのお別れと明の失踪と、怒涛の展開でした。どんどん2人の距離が縮まるのが嬉しいです。
公爵様と明も気になりますが
佐伯さんと栞さんの話しも切ない
この2人もいつか一緒にならないかなと思ってます!続きが気になります
自分の気持ちに正直になる明はすごく素敵だと感じる。最後からだをかさねるときのレイの表情はなんなんだろう。明のためにって感じもして少し悲しい。
ロイくん登場。
最初の印象はサイアクで、なんてことをしてくれたんだと思った。
明の純粋さにふれて、考えが変わるか期待。
相変わらず、ちょっと子供っぽくて可愛い主人公と公爵さま。逆境ばかりじゃん。最終的なハッピーエンドを夢見て、4巻はここで終わり?次がきになります。
帰れないかもって、なんてこった、どういう事。せっかく助かったのに、またなんかあるんですか!早く次!次見ます。
大正のお話のようですが、セリフは現代っぽいし、ちょいちょい設定があれ?って思う。
いやーでも異国の王子様が幼児をこんなひ好きになるもんなのかなー。
佐伯さんの素性が明らかになって、しかも両思いなのに叶わぬ恋をしていて…からの公爵(レイ)とロイの身分が明らかになって…話の展開が早すぎです。次読まないと!
ロイが出て来て冷や冷やの回です。
やっぱり、身分違いの恋なのねって読者も明と同じ気持ちになっちゃいます。