【ネタバレあり】ひるなかの流星のレビューと感想（155ページ目）

ほんとうに良かったです…

課金してしまうほどすぐに続きが読みたくなる作品でした。
ちゅんちゅんの初恋、ありがちな設定なのですが読者を飽きさせないストーリー構成と魅力的な登場人物でどんどん引き込まれていきました。本当に、読んでいて涙が出てくるほどです。
先生との恋が終わってしまった行程も、しかしそれから教職員といえど諦めきれないという先生の想いもリアリティがあってぐっときました。
私は先生と幸せになるだろうとタカを括っていたので、最後の展開に思わずええっと声に出して驚きました。しかし、ちゅんちゅんが幸せになってくれるのならうれしい限りです…。

ししおせんせも幸せになってください…！！

初恋の切なさが、泣けてしまった…。ストーリーにドギマギして、課金して速読状態になるほど夢中になれた作品。
本編とは繋がっていない作品には題名がついていて、無購入できる見分けがあり、○。
情景が細かくて、音すら聞こえてきそうなほど、絵が綺麗に丁寧に描かれている。

ある意味ハッピーエンドだけど、個人的には、やはり先生と成就して欲しかったーー！
先生の事を考えると、ほんとに胸が痛む。思い出にかわるまで、時間かかるよな…きっと。
読み終えた時の「充実感」でいくと星4つだったかな。

そうきたかぁ！

先生との恋が最後どういう風に成就するか、ドキドキしてたけど、まさかのどんでん返し！
個人的には、先生がよかったかなぁ。
主人公はまだ2年だったので、残り1年、先生も辛かっただろうなぁ〜

大人買い

だーーっ！と、読んでしまった。
一気読み。
そして漫画本も大人買い。
それほど好きです！
主人公のチュンチュンが素朴で可愛い。
先生もかっちょいい！クールな男子も素敵ですが、個人的には先生の方が好きです。
意外な結末でビックリですよ。
皆さんも読んでみて！