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グリム童話はもともと教訓を含んだ怖い話だったと聞いたことがありますが、これは教訓めいたものもなく、怖いというよりも艶めかしいだけじゃないかなと。
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グリム童話はもともと教訓を含んだ怖い話だったと聞いたことがありますが、これは教訓めいたものもなく、怖いというよりも艶めかしいだけじゃないかなと。
何かこの兄と妹の人生がいろいろありすぎて、かわいそう…やっと会えた二人がこの後どうなるのかみていきたい
まあ、一作品ごと読み上げていくと中途半端には終われず、続きを読んでしまいますね。絵は微妙ですが。是非読んでみて。
囚われの身として生きた女性の話だと思いながら読みましたが、辛い仕打ちを受けても、最後には救いがある、そんな結末で、読んだ後味も悪くありませんでした。
短編集のようで、サクッと読みやすい感じです。
それぞれ奴○の設定が多く、兄妹、姉弟がテーマなのかな。主人公達は美しく描かれています。
グリムは短編で読みやすく好きです。
ただ一話目の話しはラストが微妙で、え⁉︎って感じ。ハッピーエンドなのかな?
褐色の肌の中に一人だけ白い肌がいれば目立つし妬みで憎まれもするでしょう。女って嫌らしいな!は古今東西、今も昔も。
グリム童話シリーズは好きなので購入。
分かりやすくて、あまり頭を使わずに読めるので好き。1話が短いのもいい。
全てグリム童話がベースってわけではないんですね。
他の有名なストーリーを土台にした物もあり。
でも、それでも結構面白く読みました。
どれイ制度は色んな世界であったから、いろんな舞台に描かれるんですね。
の人でもこんな待遇を受けたことがあるのだと知りました。漫画だけど目の前で兄に見られていると言うのは辛かった