3.0
こんなにも
事情があって育てることができない胎児たちが中絶によって命を落としてしまう。
仕方ないこととは思いますがやっぱり少し悲しい感じもしますね。
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事情があって育てることができない胎児たちが中絶によって命を落としてしまう。
仕方ないこととは思いますがやっぱり少し悲しい感じもしますね。
続きが気になる。
妊娠中や出産前だと不安になるような内容もありますが
前は、そうだったんだ…
ってなり面白かったです。
母になって読むと色んな感情が爆発して泣いたり笑ったり怒ったり、命は大切。どこまで息子を愛してるか、伝わってるか不安やー
なんだか、切なくなったり、温まったりと、いろんな気持ちになる。このバイトちゃんの優しさにも、心温まる作品。いろんな事があって、いろんな人もいて。
でも、読んでよかったと思える作品!!
色々なお産があり、この世に産まれてくることのできなかった子がいること、家族の悲しみなどを知りました。
今、元気に子ども達が育ってくれていることに改めて感謝します。
こどもを持っている方にも、まだ独身のかたにも。
老若男女問わずに、一読いただけるといいと思います。
命って何でしょう?
産まれてくるってどういうことなんでしょう?
殺伐とした自見が多い昨今、読んでみて考えて欲しいお話がいっぱいです。
男性も女性も読んでもらいたいです。
命の重さ、子育ての楽しさや大変さを改めて考えました。
重いテーマですが読みやすいですね。
この作家さんの作画自体はあまり好きではないのですが、ストーリーがすごく好きです。、おもいおはなしでもゆるい作画が緩和してくれるのですごく読みやすいですし、広告のバーナーになるだけのことはあるかなと思います。
自分も出産してから読んだせいか、考えさせられる事も多くあります。話によってはけっこう泣けてくるものがあります。イラストはほのぼのしてそうに見えますが、命の大切さを感じる事の出来るコミックです。多くの人に読んでほしいです。
絵はいまいちですが、おもしろい。
実話エッセイというだけあり、ところどころボカしてはあるものの、いろいろリアル。