4.0
次から次へと読んでしまうが
どれも感動的で考えさせられます。涙が出ます。…が、作者さんの経験談として最初はノンフィクションのつもりで読んでからこその涙でしたがふとした疑問が。短い看護経験の中でこうも次々とショッキングな出来事が起こるだろうか…?恐らくほとんどは創作ですよね。作者さんの公言するアスペは環境により大嘘つきにもなりうる障害。そう気づいたら感動だけでは済ませられない気がしました。
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どれも感動的で考えさせられます。涙が出ます。…が、作者さんの経験談として最初はノンフィクションのつもりで読んでからこその涙でしたがふとした疑問が。短い看護経験の中でこうも次々とショッキングな出来事が起こるだろうか…?恐らくほとんどは創作ですよね。作者さんの公言するアスペは環境により大嘘つきにもなりうる障害。そう気づいたら感動だけでは済ませられない気がしました。
命の重さを感じました。
子育ては本当に大変なこと。
だけど、人と人とをつなぐ赤ちゃんの存在から、この世に生まれなければよかった命なんて一つもない!そう思えます。
私たち一人一人、意味があって生まれているから。
そんな風に感じました。
子を持つ身になり、読むと残酷だなと感じたりもしますが、これが現実、頑張っていこう、大切にしなきゃと考えさせられます。
こんな作品作っていただき、ありがとうございました。
弟がうまれてから
は、小さな手帳
で読めます。
低体重児のお話に涙出ました。
1話ごとがコンパクトなのに、どの話も胸が痛みます。
出産したことないし、普段いのちに対してあまり考えたことないですが、この作品を読んでいのちというものを感じられました。赤ちゃんて生命力にあふれた愛しい存在なのですね。
無料キャンペーンにつられて読みました。
絵とリアルな内容のギャップにびっくり。
考えさせられる内容ですね。
絵は上手くないと他の方も仰っていますがこの絵柄であっているなと思いました。
まるで他人の絵日記で記憶を覗くように、淡々としているようで何か感じさせられるそんな不思議な魅力がある作品です。
数話づつで区切られているので気軽に読めますし、気負わず読んでみて欲しいです。
きっと読んだ人に色んな気持ちを残してくれると思います。
産婦人科をめぐる様々な問題にハッとさせられました。
幸せな所というイメージだったけれど、改めて命の重さについて感じるものがありました。
うーん改めて妊娠出産は、大変なことだと思い知らしらされました。
第8話の話は…
妊娠~出産まで、なにが起こるか解らないからこそ産まれてくれて胎内に宿ってくれて
「ありがとう」と言えるのだと思う。
絵はギャグマンガのタッチですが、内容はすごくしっかりしていて、逆に絵がああゆうタッチだからこそ、話がすっと入ってくるのかなと思いました。
内容もとてもよかったです。