5.0
おもしろかったです。
少し前の引きこもりなのかな?
時代的にこの先生大丈夫?って先生がちらほら登場するけど
わからないでもない。
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少し前の引きこもりなのかな?
時代的にこの先生大丈夫?って先生がちらほら登場するけど
わからないでもない。
色んな行き方があっていいと思います。
私も学校に行かなかった時期があったので。
読んでてちょっと切なくなりました。
この主人公は発達障害のようですが、もしそうじゃなくても些細なことでイジメは始まりますよね。でもこの作品はほとんどが先生に問題アリ。。。
自分は終わったからいいけど、子どもはこれから通る道なのに怖い(T_T)
でも大人になっても同じですよね。みんな一人になるのが怖くて。
あと、主人公の両親の対応があんまりです。親子の信頼関係があると思えない。そもそも子どもの発達障害に気付いてるのかな??
とうこうきょひ…
何がきっかけでそうなってしまうのか、何がきっかけでまた戻れるのか…精神科や心療内科に通院してて快方に向かうのか…むずかしい…
適正格差ありってことだよね。そんなの昔からじゃない?子供目線の先生と自分目線で自己満が大事な先生。何が起きても我関せずで。
わかるような、きがする。ちいさい頃の気持ちが上手く描かれていて、胸がすこし苦しくなりました。昔の学校ってこんなだったと思う。良い結末だといいのですが…。
学校に行こうとすると本当に具合が悪くなったりするって聞きますが、本当だと思います。メンタルと体ってつながってますよね。病は気からそうだと思います。
学校がみんなにとって行きたい場所になるといいなぁ。
まだ、小学1年生で不登校になるなんて辛すぎるなーと思いました。時代が違うと先生の態度も全く違うこともあるけど、この先生の態度は余りにひどい 。体罰も自分の子供にころはありました。でも、自分が悪いから仕方ないと思っていました。
今もこんな先生がいるのでしょうか…。
見ていてとても恐ろしくなりました。
担任の先生次第で子どもの人生が変わってしまうなんて、そんな事があっていいのかと怒りに震えました。
小学生のお子さんをお待ちの方で不登校に悩む方も多いと思います。この本は先生に殴られたことがきっかけで学校に行かなくなった男の子が成長して自ら漫画化した一つの実例です。この人は今、自らの体験といかにして立ち直ったかを全国に講演する活動もしています。ただ私は個人的には、このかたはかなり特殊な例ではないかと思うんです。絵の才能があり有名な鳥山先生に励まされたことや学校の友達とは比較的良好な関係を持てていたこと。名古屋なので週末はモーニングを外で食べていて、そこで友人と会えていたことなど、特殊な地域性もかなりあると思いました。