4.0
最初は、あよって名前も、この作者さんの絵も苦手だなと思い、無料分だけ読んで終わりだなと思ったのですがなぜか課金してます。クセになる面白さがあります。醜くなったあよの顔は普通の醜さじゃない。旦那があよの顔見たら吐いちゃうくらいだから。あよは、自分を捨てた旦那をつけ回して嫌がらせをするけど、尼僧に助かられたあたりから、旦那を客観視して陰で見守るようになってきたような。まだラストまで読んでないですが、面白いです。他の作品も読み始めました。
- 0
最初は、あよって名前も、この作者さんの絵も苦手だなと思い、無料分だけ読んで終わりだなと思ったのですがなぜか課金してます。クセになる面白さがあります。醜くなったあよの顔は普通の醜さじゃない。旦那があよの顔見たら吐いちゃうくらいだから。あよは、自分を捨てた旦那をつけ回して嫌がらせをするけど、尼僧に助かられたあたりから、旦那を客観視して陰で見守るようになってきたような。まだラストまで読んでないですが、面白いです。他の作品も読み始めました。
美女だったヒロインあよが、不幸が重なり、醜い女になってしまうところからストーリーが始まります。
旦那を愛していたあよは、自分の用紙を愛してくるていた旦那の為に元の顔に戻る為に、やぶ医者に騙されます。旦那は醜くなったあよを見て吐いてしまい、そこから本性を出します。しかし、あよの心の美しさに触れていくうちに素敵な男に変わっていきますがハッピーエンドではありません。でも、そこが良いのかもしれないですね。
事故で顔が変形し、顔面整形に失敗してしまった主人公。完全に夫から拒否られてもなお夫への執着は消えず、施設のおばあちゃんの遺産を駆使し、夫をストーカーしていく姿は怖いです。が、それのお陰でちゃっかり資産家になっていたのは笑えました。
尼寺でデトックスしたおかげで、心もデトックスできた主人公と出会うすべての人達がいい方向に動き出せるようになり、夫もストーカーに慣れてきた頃の対応が微笑ましいです。
夫の成長ぶりも注目です。
最後の邪魔者の横槍が2人の絆を深める踏み台になってて安定のハッピーエンドでした。
チガヤ編にちょこっとだけあよが登場します。
途中からあよに感情移入できなかった。えいまの仕打ちはひどくて、恨む気持ちはわかるけど執着しすぎてストーカーみたい。花に紛れてた場面では、行動が化け物あれでよく愛してるとか言えると思う。
夫婦というより、母親が、チャラい息子の人間性を立て直して遠くから見守ってるみたいだと思った。
ちょっと正直…。意味がわからなかったです。
衝撃的なビジュアルの変化の主人公が、何をするのか!?夫を何度も探しだしたりと、目が離せず、先へ先へと読み進めてしまいましたが、夫との和解のくだりが、私には理解できませんでした…。なぜ、本人と夫がそれぞれ心を改めたのか?そしてそのタイミングで奇跡的に主人公の顔が元に戻りつつあるという奇跡も起こり、、。最後ハッピーエンドでまとめていますが、そんな出来すぎ?の連発で、私の頭では、ついていけませんでした。。
中国の扇風機おばさんを漫画にした感じ?
見た目の美しさ=表面の皮一枚っていうのが確かにその通りだなぁと思った…
努力なくして心身ともに美しさはないし、外見が崩れてしまえば簡単に心も崩れてしまうのかも。
その呪縛から解放されていく、いや解放されるためにもがく主人公と旦那さまの物語!
かなぁ?
根っこに愛がないと。
逆に愛があれば運命も覆せるのかも。と思わせるお話でした☆
気づいたら最後まで夢中になって読みました。綺麗事ではなくてどろどろしてるけど読んだあとはすっきりするような、物語でした。
表紙の絵はそこそこですが、実際読んでみると私が好きな絵ではありませんでした。誰にも魅力を感じません。ボランティアで行っていた施設でよく接していたおばあさんがなくなり形見に愛用の枕を貰ったら中には沢山のお金が入っていて、私にくれたって言ってますが、おばあさんからあげると言われていた訳ではなく自分が勝手にもらって行ったよね?醜くなってしまったの可哀想だけど、もと夫に対しての執着心が強くてちょっと怖い。
ずっと英馬はあよの顔だけがやっぱり大事だった最低なやつだと思ってました。それがあよが復讐していくうちに自分という人間をを見つめ直す事ができたのかなと。あよは復讐していくうちに出会った人たちに救われていって自立することができたのかと。最後はお互いにすべてを知った上で一緒に居ることとなり良かった。うめさんカップルに感動しました
序盤はちょっとありきたりな展開に思わせて、後半からの奥の深さ。
巻の変わり目に違和感が多少ありますが、今までにないストーリー展開だと思います。
どんな形でラストを迎えるのか気になり、一気に読みたくなります。
ドラマ化したら観たくなる内容です。