【ネタバレあり】かんかん橋をわたってのレビューと感想（8ページ目）

こわい

姑嫁問題はどこでもとは思いますがそれに加えて町全体が絡んでくるのが怖い感じがします。すべてのことを牛耳ってる人も怖いです。

昔の日本のお話

　30年ぐらい前のお話でしょうか。
その頃の日本は長男と結婚すれば、同居は当たり前だったし、お姑さんや小姑にいじめられるなんてのは良く聴く話でした。今の時代では考えられないような事ですが、あの頃はそれが普通でした。

　なにを隠そう私の友人も、お姑さんと上手くいかず離婚しています。この作品読んでいると昭和の時代を思い出します。読んでいてあまり気分は良くないですね。

おこんじょう

姑のおこんじょうがひどすぎて、始めはイライラして読んでいたが、途中からおこんじょうのおかげでもえが強く生き、仲間が増えていくのが本当に面白かった！最後、姑2人はどこへ消えたのか、誰にもわからないままなのがまたいい！

全部読みたかった

無料配信で全話読める期間内で半分まで読みました。ここから謎解き（？）が始まるのに残念です。義母の思惑はどうなのか、最後はどうなるのか。また全話無料になったら続きを読みたいです。

嫁姑というだけではおさまらない

夫が優しいけれど、あまりに鈍感で正直いらいらしました。こんなことはなかなかないとは思うけれど、ある意味、究極の嫁姑関係なのかなと。絵柄があまり好みじゃないですが、なんだかよんでしまいました

うわーこんな姑いやだなあ、旦那も優しいのか抜けてるのか気づかないの？と思ってたら、ただの嫁姑問題とは違うようで。とりあえず読めるとこまで読んでみます

だんだん予想外のスケールになる…

最初はよくある嫁姑のドロドロ話だったのがどんどん色々な人が加わりなんだかスケールの大きな話になって行ってすごく意外だった。が、面白い。

途中で読むのやめました

お姑さんの顔（目つき？）がだんだん気持ち悪い感じに変わってきて、読む気がしなくなりました。陰湿な漫画はあんまり好きになれません…。

すごく意地悪ですごーく悲しい気分になってしまうのに、毎日ぐらい読んでしまう。実際こんなことあるのかなーーいやだなー。お姑さん、こわすぎる

最初は、嫁姑問題の漫画かぁ、古臭いなぁ…と思いきや、
古いことなんてない！むしろ、新しい！！
知恵と友情のバトル漫画となります。
最高すぎるので、本当は全巻購入したいのですがどうやら電子書籍しか出てないんですね…なのでこちらで読んでます。