みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（17ページ目）

なんだかしゅんとなる一冊です。絵とか題名からは想像つかなかった感じがしました！こちらの一冊は若い子よりも少し年代がある方がみるといいかもしれません

異次元の世界

ネタバレ レビューを表示する

まだ途中ですがなんでここまで川東のお嫁さんたちが姑のいいなりなのか、イライラしました。
そしてご新造さんというなぞの実力者が権威持ちすぎだし「これいつの話？こんなこと許されるの？誰も逆らわない意味がわからん」と色々ツッコミながらも続きは気になるので毎日読んでいます。
嫁姑争いはともかくも、ご新造さん絡みの嫌がらせとかは異次元のお話に感じてしまう。仮にこんなことが本当にあるとしたら…恐ろしい。

怖い！

おこんじょうの目が怖い！なんですかね、こういう人が苦しむのを目的としているような人。天罰が下ってほしいと思います。まけるなー！

女の嫌なところ

途中までしか読んでません。なんか、とってもドロドロしてきたので、読みたくなくて辞めましたが、リアルの世界であるだろうなと思う嫁姑問題の作品でした

続きがきになり

毎日１話の無料で読んでましたが、途中から続きが気になりいっきに読んでしまいました。良くある嫁姑話と思いきやだんだんスケールが大きくなり、着いていけない所もありましたが、最終話まで読みすっきりしました。

面白い！

最初のうちは、姑の嫁いびりから始まって、地域の人の知恵を借りて、それに立ち向かう様子を描かれていたけど、だんだん話が家の外まで広がり…。
最後はどうなるのか、とても楽しみです！

近隣の地域なのにしきたりや文化が違う地域に嫁ぎ苦労するお嫁さんのお話し？嫁姑問題？お根性と呼ばれるお姑さんの意地悪の仕方が裏に裏を描いているようで恐ろしいが顔の表情がもっと恐ろしい。ただお姑さんの顔が他登場人物と違う、気になったのが瞳の描き方、黒目がちで無表情に見えるのは後に本当の姿があることの伏線なのかなと思います。

面白いけど一昔前の時代錯誤感

同居が当たり前で嫁姑番付(嫁いびり番付)がある地域なんて敬遠され嫁不足になり廃れて当然
ヒロインが嫁いだ川東の嫁達が置かれた立ち位置って昭和の戦後くらいな感覚
今なら完全に別居離婚案件
自分の家の嫁姑問題に気がつかない川東の男(息子)達もあり得ない
今ならSNSで丸分かり
昔のお嫁さん達が姑関係で長年堪え忍び対決した末に得られた立ち位置より そこに至るまでのストレス弊害が夫婦関係や子育てに多大な影響を与えると思えば 忍耐嫁を美化できない
嫁の生き方しては全く共感できないけれど時代物として読む分には都合いい大展開ありで面白いですよ

途中から…

最初は嫁姑問題の漫画が途中から方向がだんだん変わり…
でも好きだったから読み勧めたけどとりあえず顔の変化がすごかった。
表紙は誰？みたいな感じ。

ちょっとイライラ

30話ほど読みました。嫁姑問題の話のようですが、
だんだんイライラしてきました。なんでこんなに我慢するの？
最後は幸せになれるのでしょうけど…。