みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

こわい！！

絵があまり好きではなかったけど、ひまつぶしに読んでました。ほのぼのしたマンガなのかと思って読んでいたら、、、。真逆！！こんなのが現実世界なら、、、怖すぎる！

気がつけば、毎日の更新をいの一番の楽しみにしてました。どこで連載してたんだろ？今まで知らなかったの勿体なさ過ぎた！表紙から、題名から、絵柄から、物語の始まりからは全く想像できないストーリー展開になってく漫画に出会ったのは初めてかも。これだからめちゃコミやめられないわー☆でもやっぱりちまちま読むのもしんどいかな。まだ途中までですが一気に読んでしまいたい！

怖い、けど続きが待てない！

現実にもこういう姑さんがいるのかな。生来の意地悪さは、どうしようもないですものね。私だったら、旦那と出ていきます。

読了

全部読み切りました。いつの間にか主人公を応援している自分がいました。ハラハラしながらラストにはすっきりした気分で読み終える事ができました。

嫁姑問題 同居は恐い

タイトルが、気になり無料で、読ませて戴いてます。嫁姑問題は、永遠のテーマですね。私は、同居もしてませんし上手く立ち回ってるので、第三者的に見させて戴いてますが、おこんじょうと言う言葉を初めて知り姑のソコ意地悪さに、怯えながら毎日、読ませて戴いてます。

お姑さんとの話だな、って読んでみました。
私の体験も、重なり、萌ちゃんいい子やなーと思い、反省したり、共感したりして読んでます。
しかし、小姑のうざい事
わかるわ

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こんな人が義母だったらゾッとする。陰気でタチ悪い。そしてどうやったらあんなにいい息子が出来るんだろう。親子って不思議だー。

恐怖です

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姑の言動が本当に恐い。そう思って見ると、姑の笑っている表情の黒目がホラー。救いは、ご近所が理解してくれていると。

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始まりは陰湿な嫁姑バトルかと思っていましたが、町を変える壮大なお話に発展してびっくり!
突っ込み処満載なところもありますが、主人公の萌の健気さに惹かれ応援しながら読み終えました。
色々な事件を通して、それぞれのお嫁さんがお姑さんと和解していく姿が良かったです‼

単なる嫁いびり物語ではなく

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一見、上品で優しそうなお姑さんが、素直な嫁をいびるよくある物語かと思ったら、そうではありませんでした。

川東(かわつと)、川南(かーなみ)との地域を支配するご新造様と言う肥大化した自我の化け物のような「悪の姑」の権化のような人物が登場します。
主人公の姑は、単なる意地悪な姑「川東一番のおこんじょう(意地悪)」ではありませんでした！

なんと主人公へのいびりすら、巨悪であるご新造様と対決するための布石だったのです。

現代の日本ではあり得ない設定や、壮大なストーリー展開に驚愕します。

人名、地名は日本風ですし、ガラケーとは言え携帯電話も出てきますので、一応パラレルワールドとしての日本が舞台と考えると良いかも知れません。

一話ごとに「次はどうなるのだろう？」との場面で終わりますから、読み進めるのがとても楽しみでした。