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5.0
病気の人の視線ってこうなんどなって思って、怖くてぞくぞくしましたが、気になって読み進めました。
面白かったです。
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5.0
調子が悪いと思ったら、ちゃんと病院に行かないといけないなと、改めて思わせてくれます。
リアルで本当に恐ろしい。
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3.0
この漫画、どこかのサイトの広告で知り気になって読んでしまいました。
読ませていただきありがとうございました。
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4.0
なかなか経験できない内容で興味深く最後まで読んでしまいました。簡潔に描かれたイラストですが…作者本人になったかのようなのめり込んでしまう感じです。支えてくれる人がいて無事退院を迎えられて良かった…。
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5.0
この作品は漫画といえるのかというご意見もある様ですね。
確かに一見、絵より文章で綴るエッセイの要素が多いのでそのご意見もわかります。
ただ断片的で部分的な絵が意識の混濁、記憶障害などを表現するのには、とてもマッチしていてリアルさを感じるので良かったと思います。
幻視や幻触の恐怖がわかりやすく、心情も細かく描かれるより、返って分かりやすく正解だった気がします。
この作者さんは、理路整然とした思考が出来ない程のダメージが残り、子供の様な感覚にまでなってしまった事が、逆に良かったのかもしれませんね。
闘病もリハビリも壮絶なものだったでしょうし、はっきりした意識では、さらに辛かっただろうと想像出来ます。
新たなスタートを純粋に受け入れられていた事こそが、順調に回復出来た大きな要素ではないでしょうか。
作者さんの以前の生活や不摂生の描写を求めるレビューもありましたが、私的には心肺停止、蘇生、意識不明からの少しずつの生還の描写を十分貴重に感じたし、稀有な体験談を共有させて頂けただけで、大変興味深く読ませてもらいました。
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1.0
これはキツいですね....漫画より文章の方が全然伝わってきます。漫画にするべきではなかったかも...でも辛さ、苦しさは感じ取られました。
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3.0
精神疾患者です。希死念慮が酷い時に言われたのが「死ぬのに失敗したら、もっと辛くなる現実があるよ」です。
この作者さんの作品を読んで、そういう事かと気付かされました。
繊細かつ恐ろしい体験談を描いてくださってありがとうございます。
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5.0
描き方が独特です。顔のパーツや色彩だけで、主人公の病状や苦しさを表現するなんて初めてです。
病状の回復とともに、使われてる色彩も変わってきます。シンプルだけど、しっかり伝わってくる作品でした。
不健康な生活をしたら、ダメです！！
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3.0
糖尿って怖い、っていう話。タッチが独特なのは面白い。まあ、自分で体験しなかった、できなかったことを読むのが本や漫画のいいところ。
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5.0
死にかけた作者の実体験レポ。
脳が誤作動を起こすとこんな恐いの…？！と思います。ある意味ホラーよりこわい。
描き方が上手で、自分が同じ立場になった時を容易に想像できます。
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