4.0
面白いけど、、、
すごく好きな作品なのですが、正直Lが勝って最終回のあの流れにしておけば100点満点の作品になっていたのではないかと思います。ニアからはライトがひたすら追い詰められている感じがしていて、流れ的に負けるんだろうなと思ってしまいました。第一部の方がワクワクして、結果的に勝ちましたけど、正直無理やり感は否めず、実写映画のようなラストにしておけば良かったと思います。サスペンスがやはりLの時の方が一番すごかったです。ニアは正直格落ち感がありました。
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すごく好きな作品なのですが、正直Lが勝って最終回のあの流れにしておけば100点満点の作品になっていたのではないかと思います。ニアからはライトがひたすら追い詰められている感じがしていて、流れ的に負けるんだろうなと思ってしまいました。第一部の方がワクワクして、結果的に勝ちましたけど、正直無理やり感は否めず、実写映画のようなラストにしておけば良かったと思います。サスペンスがやはりLの時の方が一番すごかったです。ニアは正直格落ち感がありました。
アニメ化も実写映画化もされた大人気漫画。
優等生の主人公・夜神月がある日一冊のノートを手に入れてから世の中が変わり始めます。
途中で登場するLとの頭脳戦がこの漫画の面白いところ。何を言ってるのか理解できないこともありますが(^_^;)
完成度の高い作品ではありますが、1つ残念なところはLの後継者みたいに出てきた男の子に手柄を横取りされたみたいな終わりかたですかね。
月とLで決着をつけて欲しかったです。
小畑 健さんの作品が物心つく頃から大好きで、初期の頃からファンです。
ホラーな絵も美しくて好きでしたが、この作品の主人公がどんどん鬼畜キャラになっていくのが悲しかったです。
ま、今までに無いですよね。
主人公が最低の鬼畜って…
終わり方も『そりゃそうよね…仕方ないわ。』って感じで、ストーリー上、仕方ありませんが、後味が悪いものになったとおもいます。
間違いなく、小畑作品の分岐点になった作品だと思います。
名前を書いたらその人を殺せるノートなんて素敵ですよね。
普通なら、自分の周りのちょっと死んでくれたらいいのにって思う人の名前を書いたりしそうなのに(特に学生だし)月は犯罪者をどんどん殺していく。
どこでどう踏み間違えたのかわかんない、そもそもそういうノートを使った時点で踏み間違えていたのかもしれないけど月がそこまで悪いやつだと思えなかったんだよなあ。
学生の時とても衝撃をうけた作品
こんな主人公が居ていいのかと子供心に思いながらもライトの初めの純粋な悪に引かれて行きました。
やはり月とL、2人の心理戦が凄まじくとても難しく見ててハラハラしていました。
私は2人とも大好きでLは残念でしたが最後まで月を恨むことは出来なかった、、
おろかな選択をした結果だとは思いますが、最後はやはり主人公といえどむくいをうけると最終話は衝撃でした。
実写映画を先に観ました。
こんなに引き込まれる邦画は久しぶり
って思ったのを覚えています。
闇堕ちダークヒーローって言葉を聞いたのは
私はこの漫画からではないかと思います。
死神を連れて歩く様はかなりのインパクトがありました。
巧みな心理戦はすぐには理解出来ず
何度も読み返しが必要で
片手間に見る漫画ではないですね。
作者さんは苦労したことでしょう。
最初のライト対エルの話はとても好きで楽しく読ませていただきましたが、ニアやメロが出てきて正直かなりレベルが低下したと感じました。しかも最後は結局ニアがライトを倒すとゆう結果。エルの敵をとったみたいな感じですが、結局エルの存在感など最終的には微塵も感じられず話がとっちらかっただけに感じました。しかし実写映画ではエルも亡くなるが、自分の命をかけてライトを倒すとゆうエルの存在感と好感度がだだ上がりな内容なので、実写映画見たあとに原作読んだ人はなんだこりゃ。ニアって誰だよ、てきな感じになるので疑問だらけの漫画です。でも実写映画はそこそこ楽しめました。しかし漫画の方は最終的には底辺に位置するぐらいの内容と終わりかたでした。まあ個人てきな意見ですけどね。あ、最後にバクマンも最後は同じような末路に感じました。同じ人の原作と作画だからやっぱりさいごは同じ末路なのかなともしみじみおもいました。
漫画、アニメ、ドラマ、映画。ドラマ見ましたが、どれも味が出ていて良かったです。
言われてみればありそうかもしれないという感じの死神の悪戯。だけどそれが大きな波を起こして世界問題に…
そんなテンプレな展開でも人気になったのは、人には当たり前に訪れる死と自分は関係ないと思っても近くにある犯罪、自分がもしその主人公ならと考える主役妄想が相まって、ここまでの人気が出たんでしょうね。
顔良し頭良しで文句の付け所がないのに、ここまで最低な主人公が今までいただろうかと、読んだときは衝撃でした。
天才すぎて敵なしなのではって感じですが、同じく天才のᏞとの頭脳戦は一体どちらが勝利するのかと読んでてとてもハラハラしておもしろいです。
相手を出し抜くためには自分自身をも利用する、ある意味捨て身の駆け引きがよりストーリーを盛り上げる要因の1つになっていたと思います。
友達のお家で読ませてもらって、気がついたら全巻購入していた作品。
初めて読んだ時の衝撃は凄かった。
こんな事、漫画にして良いのか???という不思議な気分だった。
目に見えないものの恐ろしさ。
目に見えないけどあるもの。
そして頭脳戦のカッコよさ!!
痛快!!!
個人的にメロが好きだったのでもっと出番が欲しかったなぁ〜!