【ネタバレあり】ハニーのレビューと感想（52ページ目）

ほんわかしました☆

奈緒と鬼瀬くん、最初の告白の呼び出しとは思えないやりとりから出会って…不器用ながらも二人らしく恋をしていって、とてもほのぼのとしていて読んでいて楽しかったです。
鬼瀬くんの、見た目がヤンキーなのに…というギャップも良かったです。
ピュアだし。
宗ちゃんはもう存在自体がカッコいい！
奈緒を１人で育ててきた話にはグッときました。

見た目とのギャップ

見た目は怖いけど、中身は誰よりも優しくて、純粋な大河くん。
その彼が好きになったのは、やっぱり純粋で優しくて、いつも幸せそうに笑っている奈緒ちゃん。
2人の出会いから、大河くんは、ずっと奈緒ちゃんのことが好きになり、告白。
奈緒ちゃんは怖くて、嫌と言えなくて…
最初はみんな1人だったけど、2人の周りには段々とステキな仲間ができていく。
色々な出来事は、ハラハラしたり、キュンとなったり、思わず読み尽くしてしまいました。

大好き

すごい可愛い話と絵で大好きです。
初めて読んでハマってしまい一気に買ってしまいました。。
ほのぼの系だけどそれぞれのキャラについてもしっかり描かれていて、飽きないです！
西垣の妹編はちょっと見ていてダレた(個人的にあまり好きじゃないキャラってのもありますが)かなぁと思います。
何回も読み返したくなる作品です！

大人しそうな女の子と
見た目はヤンキーだけどすごく心の優しい
男の子の運命の出会い。
最初は怖かったけど彼の本当の姿に
惹かれ始める。
女の子もかわいらしく、
男の子も見た目とのギャップに
キュンキュンする。
2人が上手くいけばな〜と思う反面
宗ちゃんの存在が気になる…。
まさかの3角関係か？？？

ほのぼのストーリー！

始まりから終わりまでこころ温まるほのぼのしたストーリーでした！
絵も可愛いので一度読んだ後、きゅんきゅんしたところを読み直したくなります。

なおと大ちゃんの照れる所とか、きゅんきゅんする場面が多い！

矢代ちゃんと三咲くんの恋愛話も可愛いかったです！

純粋なストーリーなので心が洗われる感じがします！

面白い

無料分だけ読むつもりが、、、思わず購入してしまいました。笑
まず、この作品の印象は絵も内容も可愛い！と思いました。
可愛らしい絵でまた内容も胸キュン、ドキドキ、可愛らしい絵なので凄く合っているなと感じました。また、読みやすいです。
可愛く、ほんわかした少女漫画が好きな方は楽しく読める作品だと思います。

狙い過ぎなところは否めないが、気分が悪くなるそれじゃないので大丈夫。実は優しい不良（もしくは不良だと周りから思われちゃってるだけ）の需要って、少女マンガ界で高いよなあ。鬼瀬くんの笑顔の破壊力が凄いと思う。遠くから見守っていたくなる鬼瀬×奈緒カップル。奈緒はおじさんの宗ちゃんが好きみたいだけど、それは恋愛の好きなのか…？ 違うんじゃないかな。それに気が付くのも時間の問題か。宗ちゃんが参戦してくるのだけはよして欲しいです。

キュンキュンしちゃう！

奈緒ちゃんが真っ直ぐ純粋な性格で、鬼瀬くんも見た目はやんちゃだけど穏やかで優しい性格なので、読んでいてほのぼのしちゃいます！
叔父の宗ちゃんの恋愛も気になり、宗ちゃんには幸せになってほしいので、宗ちゃんのその後が知りたい！！
絵も可愛いし、内容もほのぼのとキュンキュできるので、暗い内容が苦手な人にはオススメです！！

心がホッコリします。

｢4話無料｣に釣られて読んだのがきっかけでしたが、とても素敵な話なので、続きを購入してしまいました。

ビビりな主人公・小暮奈緒ちゃんにいきなり告白してきたTHE・不良の代名詞のような鬼瀬大雅くん。怖さのあまり、つい交際をOKしてしまう奈緒ちゃんが、鬼瀬くんの心の優しさに徐々に惹かれて行くさまにキュンキュンします♡

見た目は怖いけど、料理が上手だったり、ゴミ拾いしたり、動物が大好きだったりする鬼瀬くんは、とても不器用ですが、近年稀に見る好青年だと思います。そんな彼の本質を見て心動かされていく奈緒ちゃんの心情がとても丁寧に描かれていて、読んでると心が暖かくなります。

あー、鬼瀬くんみたいな男性が私の事を好きになってくれたら。。！なんて夢みたいな事を考えてしまう(♡∀♡)でも、このマンガを読んだら同じ事を考えちゃう女子は絶対に多いはず！！

とにかく、本当に素晴らしい作品なので、たくさんの人達に読んでもらいたいです！！

鬼瀬くんめっちゃイケメンです。すごく好き。小暮ちゃんもはやく鬼瀬くん好きになればいいという気持ちで読んでました。このマンガが映画化されるということで、予告見たけど絶対原作の方が鬼瀬くん可愛いしドキドキするよ。最近少女マンガ実社会されすぎでしょ。マンガの方がいいのに！せめてアニメにして！っていう作品が多いなあ。とりあえずマンガの鬼瀬くんドツボでした。