みんなのレビューと感想「暗殺教室」（ネタバレ非表示）（25ページ目）

面白い

最初は､クラス全員で先生を狙うって凄い物騒な話だなぁ～と思って読み進めていたら､意外にも面白かった｡
先生､勉強教えるの上手かったりして…先生としては合ってる？！

題名しか知らなかった頃は物騒な題名なのになんかゆるキャラ(？)がいる…？なんて認識でしたが、キャラクター各々細かく描かれていて、あれ？ころせんせー普通にいい先生なのでは…？|д꒪)!!ってなりました。
電子書籍で揃えるか迷いましたが、腰すえてがっつり読みたくなり、結局紙で揃えてしまいました…(￣▽￣;)

映画化されてましたよね。
映画面白くて、ハマってしまいました。
最初はふざけた内容なのかなと思いましたが、ラストの殺センセーのお話、泣けます。

渚の成長を読むのがとても好きでした。
いまでは一番好きなキャラです。
物騒だけど重くない話なので面白く読めました。

単行本買って読んでたけど、本を売ってしまってからまた読みたくなるなんて。
生徒一人一人をちゃんとみてくれてる、良い先生。

映画見てハマりました。こういう非現実的なものはあまり見ないのですが、おもしろさの中に感動もあり今では好きな作品です。

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ジャンプらしい、とんでもない設定と展開ですが、そこがおもしろくてついつい読んでしまっておりました。
先生がなんだかんだ生徒愛炸裂で、そんなところが読んでいて微笑ましいです。

最後まで読めてませんが

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面白いです。いろんな顔をする先生が愛らしいです。
最初は先生の存在でてんやわんやでしたが、
学校の問題とかも出てきますね

先生の絵を見てギャグ漫画的なのかと思ってましたが、違いました！ちゃんと内容のある面白い漫画で、ちゃっかり感動させられちゃいます。

出オチ感満載ヴィジュアル

主人公の渚くんが見詰める昔懐かしい宇宙人(タコ型火星人)の想像図的な見た目のクラス担任が、キャラデザイン的に思い切りが良すぎて、そこで盛大に傷付け噴いた記憶がある。そんな第一印象ながらも、連載開始から最終回までリアルタイムで読んだ、この作品。
相変わらず、松井先生ならではのものの描き方である。きっとこの世の他の誰にも似たものは創り出せないであろう、そんな世界観は、"ネウロ"のときからそれなりの時間を経てから出発したこの作品でも、堂々健在である。
主人公たちが中学生であることを綺麗さっぱり忘れてしまえるような内容なのが少し気にはなるが、"ネウロ"が好きな人ならそれなりに楽しんで読めるはずだし、若者へとなりゆく子供たちが我が道を歩み始めるに当たりどう自分自身と向き合っていくか、という学園モノに不可欠ななにかもそこにはあるので("ネウロ"の主人公の弥子のときからそこはそうかも知れないが)、楽しめる要素は多分に含まれているはずだ。