5.0
おもしろい
なんだかちょっぴり切なくてやるせない感じから始まるのが気になって読み進めたくなってくる。恋が進展か、どうなるのか
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なんだかちょっぴり切なくてやるせない感じから始まるのが気になって読み進めたくなってくる。恋が進展か、どうなるのか
引き込まれるように一気に無料分読みました。
こんな作品描くのに、作家さんすごく取材や研究されたんだろうな、、と思う。
鮎川の仕事の建築のこと、障害を持った人の病気や生活のことや仕事こと。障害を背負って生きていく人たちの家族やパートナーとのこと。
想像だけでは分からないことがいっぱいあるな、と思います。
わたしの父親も難病で歩行困難があったので、付き添う母は精一杯のことをしていました。
でも、愛する人が生きていて、どれだけしんどくても、手助けをできるって幸せなことだった、と、父が亡くなってから、さらに強く感じたから、まだ途中までしか読んでいないけど、このふたりが諦めずに添い遂げてくれたらいいな、と思います。
すごく良くできたお話で、引き込まれました。
涙なしには読めません。
気付きをくれたこの漫画に感謝です。
大号泣!!!
車椅子って脚が悪くて歩けないだけの(脚以外は)健常者が乗ってるもんだと思ってました。恥ずかしながら無知だったことをこの漫画で知りました。
私は化学物質過敏症ですが、合成洗剤や柔軟剤を使用されてる方にその苦しみを分かってもらえない辛さを日々痛感し、落ち込むことも多々あります。ただ私も他の病気や障害について理解していないことは沢山あるので、オープンに学んでいきたいと思うし、自分がして欲しいように人の立場も理解できるようになりたいと考えさせられる漫画でした。
30話まで読んでいます。シビアな設定を軽々しく扱うことなく好感が持てました。今後、どうなっていくのか気になる作品です。
やばい。やばすぎる。
一気読みしてしまった…こんなに
漫画をのめり込むように見てしまったのは
久々です。
時々考えます。自分や家族が車椅子生活になったら‥って。想像しただけで辛い。このストーリーの中の人々の辛さが痛いほどわかって、それぞれの立場の人たちのどの立場もわかる気がします。
でも、誰かの支えになる漫画だと思いました。
話題作で読み始めましたが、すごく細かくリアルに書かれていて、苦しくもなりますが
勉強になります。主人公たちが幸せになりますように
まず無料なので読んでみたのですが、
絵のタッチもストーリー展開も最高で、内容が凄く深くて入り込んでしまいました。間違いなく最後まで読みます
4人とも好きだし、まっすぐだし、それぞれにとってかけがえのない存在
その後が楽しみでもあり、どんな終わり方をしても納得できそう