みんなのレビューと感想「猫絵十兵衛 御伽草紙」（ネタバレ非表示）（81ページ目）

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ねこちゃんすきでタイトル買い。
四季折々な描写がすごくいい。今まで読んでなかったタイプの漫画なので新鮮。

ぬこを描かせたら天下一品！

職場の先輩に良い作品だよって勧められてから気に入ってずっと読んでます。
作品の舞台は江戸。
猫絵師とムタを中心にそこに暮らす人々と猫にまつわる人情に富んだストーリーが展開されて行きます。
現代とは言葉使いも違う江戸文化をよくこんなに調べたなーっと感心しながら読んでます。

猫との掛け合いが楽しい。
猫とこんなに意思疎通できるなんて羨ましいなぁと思いながら読み進めています。

猫ブームな中、自分はあまり猫が好きではないけれど、不思議な力を持った主人公と猫のお話、楽しく読み進められた

猫絵十兵衛 御伽草紙

妖話し大好きです。
十兵衛は、優しくてきっとイケメンだと思う！

猫達が可愛い。

猫達がとても可愛く、猫好きの心をくすぐります。
本物の猫のような仕草や表情が何とも言えません。
ニタと十兵衛のやり取りが面白くついつい読みふけってしまいます。

猫好きにはたまらない

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とても主人公と猫たちのやり取りがほっこりします。読みきりの形がとても読みやすく、また、なかにはとても感動して涙を流すような作品も多くあります。また、江戸時代の時代背景にも忠実で、庶民の生活がわかるような、堅実な作品だとおもいます。
うちの猫も、猫又になってほしいな

おススメ！

私が好きな物全部詰め込んだコミックです！
ついつい読んでしまいどっぷりハマってしまいました。
一度読んで見て下さい！

可愛い可愛い！

ふてぶてしい猫、でも愛があり、とても可愛いです！
江戸時代、こんな感じで猫が人々の生活の中にいて、そこは今も昔も変わらないんだろうなと。さすがに喋る猫又はいないだろうけれど、猫又の概念が生まれるくらい身近だったんでしょうね。

高評価作品だったので、試しに読んでみました。
時代の設定が私好み！
さらに、大好きなネコ登場。
これは読むしかないですね(笑)