【ネタバレあり】とりかえ・ばやのレビューと感想(2ページ目)

とりかえ・ばや
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  • 無料イッキ読み:11話まで  毎日無料:2025/03/03 11:59 まで

作家
配信話数
全131話完結(38~42pt)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 4,401件
評価5 54% 2,386
評価4 30% 1,314
評価3 12% 538
評価2 3% 118
評価1 1% 45
11 - 20件目/全923件

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  1. 評価:4.000 4.0

    面白い話

    とりかへばや物語も読み、ざ☀︎ちぇんじがハマり大好きでコミックも持っていました。さいとうちほさんも好きなので、楽しんでみています。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    ドキドキ

    男子として生きていきたいヒロインと、女子として生きていきたい男の子。2人は双子のようにそっくりな異母兄妹。どこまで周りを騙しきれるのか、はらはらです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    ホッとしました。

    男として生きる沙羅と女として生きる睡蓮が、多分そうなるだろうと途中で予想してましたが、最後はハッピーエンドでホッとしました(笑)
    沙羅双樹が女だと石蕗にばれた時は、こちらまでドキドキと…😅
    と同時に、恋という切なさにちょっと涙しました。
    帝も見目麗しく男らしい人で、更に国を良き方向に治めていくと期待させられました。
    何かとトラブルメーカーだった梅壺も出家したが、帝から新たにお役目を与えられ、それが生き甲斐となりそうでスッと胸のモヤモヤも消えました。
    やはり最後はこうであって欲しいものですね。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    こちらの作家さんのエネルギッシュな主人公が奮闘活躍するお話大好きなんですけど、このお話も間違いなく面白いんです。原作のあるお話ですけど、こちらはこちらでまた違う魅力で魅せてくれてます。

    by ahtr
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    名作です

    さいとうちほ先生すごいです!
    そっくりの異母兄弟の兄と妹が男女の性を交代して、東宮様や帝に仕えるのですが前半はいわぶきというこれまたクズなキャラに振り回される。現代ではほんとうにゲスなんだろうけど平安時代ではこういったこともあったのでしょうか。
    いわぶきがきっかけで元の性別に戻って帝に仕えるのですが、後半からは帝の沙羅への気持ちと、性別交換していた沙羅がそれを悩み帝の気持ちを受け入れず、それがほんとうにモヤモヤします。
    帝がいわぶきと違って沙羅の気持ちを優先して、とても品が良くストレートに伝える言葉(和歌)がとても素敵です。

    睡蓮も東宮様との恋仲になっていきこれまたこの二人の関係がとても良いです。

    終盤はほんっとーにハラハラドキドキするので是非とも読んでみてください。
    一気に読んでしまいました。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    今まで読んだことのない作品

    今まで読んだことのない作品。
    絵がきれいで雰囲気が良い。
    とりあえず無料分を読んでみて
    それからどうするか思案中。

    by 壱佳
    • 0
  7. 評価:1.000 1.0

    絵はほんとうにすばらしい。だけど、中将が女性を2人もおかして破滅させるってのを美談でまるめてるのが、りかいできなかった。最終的に大団円だけど、キズもの沙羅が中宮になれるとは思えないし。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    素敵でした!

    一気に課金して読んでしまいました。
    沙羅が上様と思いを通じ合わせられて、本当に良かったです。絵が綺麗で、平安時代の着物も素敵でした。
    これから、二周目を読もうと思います。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    子どものうちはよくても、大人になると無理がところどころ出てきますね。そして抜け出せなくなっていく人間関係、家同士の関わり、しかも社会的地位が男だから得られたもの。苦しいなぁ。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    古文の王道

    是非、古文が苦手な受験生に読んでもらいたいです!最後、丸くおさまる所が、本当に素晴らしいですね!何度も読める作品!

    • 0

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