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坂道のアポロン、青の器、を読んでハマったので小玉先生の作品を読んでみました!
まだ最初の方しか読めていないんですが、どうしても「おらわ」か「おわら」か分からなくなっちゃって読み続けることが出来ず。。きちんと頭の中を整理して読める状態になったら再度読み進めたいと思います。
田舎に越してきた素敵な女子が段々と壁を取っ払って同世代の子達に馴染んでいくところがちょっとホッとします。
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坂道のアポロン、青の器、を読んでハマったので小玉先生の作品を読んでみました!
まだ最初の方しか読めていないんですが、どうしても「おらわ」か「おわら」か分からなくなっちゃって読み続けることが出来ず。。きちんと頭の中を整理して読める状態になったら再度読み進めたいと思います。
田舎に越してきた素敵な女子が段々と壁を取っ払って同世代の子達に馴染んでいくところがちょっとホッとします。
坂道のアポロンが好きで、おわら風の盆は死ぬまでに一度は観てみたいと思っていたのでかなり期待して読み初めました。
でも蛍子ちゃんがどうしても好きになれず、もう少ししたら色んな事が分かるんだろうと思いつつも9話までしか読み進められませんでした。
時間が経ってまた読みたくなったら挑戦するかもしれません。
期待が大き過ぎたかも。
うーん、どうだろう?方言が未知過ぎて追うのに疲れて読み難い。
光のお人好しも方向が間違っていて不憫でならない。郷土愛なのか踊りへの執心ぶりに共感も興味も湧かなかったです。地域住人がそんなに熱中&大事にする程のものかな?と。不可解
同作者の青の花器の森がかなりヒットだったので読んでみました。
伝統行事おわらに打ち込む高校生の物語でしたが、キュンキュンポイントもなく、ヒロインにも主人公にも感情移入できず、途中で離脱してしまいました。
二人の関係は?など、気になる部分がたくさんあるにも関わらず、続きを読みたいと思えるような魅力を感じることができず、無料分さえ全部読めなかった。
最初は面白かったんですが…蛍子ちゃんと光の叔父さんとの関係がなかなか明かされず、おわらの練習シーンも多くて、だんだん飽きてきました…
あくどいのは好きじゃないの。気持ち悪い。大好きだった作品から来たけど私にはダメだった。1話で、ダメになった悔しい‥!
関係性がなかなか分からず、続きが気になってしまいます。
方言もちょっとわかりにくいところがあり。
叔父さんは何者か?お父さんなのかな?