5.0
ついつい一気読み
青の器でこの作家さんを知り、こちらも読んでみたのよ。面白くて一気に読了したわ。中盤から何度も号泣よ。
最初は、中年親父がJK見て顔赤らめてるの何なのオイと思ってたけど、理由があったのね。そりゃそうよね。
純新無垢な男子高校生・光くんも可愛いし、キュン補充して若返りできる作品だったわ。思わずYouTubeでおわらの動画見ちゃったわよ。
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青の器でこの作家さんを知り、こちらも読んでみたのよ。面白くて一気に読了したわ。中盤から何度も号泣よ。
最初は、中年親父がJK見て顔赤らめてるの何なのオイと思ってたけど、理由があったのね。そりゃそうよね。
純新無垢な男子高校生・光くんも可愛いし、キュン補充して若返りできる作品だったわ。思わずYouTubeでおわらの動画見ちゃったわよ。
坂道のアポロン、青の器、を読んでハマったので小玉先生の作品を読んでみました!
まだ最初の方しか読めていないんですが、どうしても「おらわ」か「おわら」か分からなくなっちゃって読み続けることが出来ず。。きちんと頭の中を整理して読める状態になったら再度読み進めたいと思います。
田舎に越してきた素敵な女子が段々と壁を取っ払って同世代の子達に馴染んでいくところがちょっとホッとします。
世の中的にも有名な『おわら風の盆』。お祭までのそれぞれの思いが熱くて、地元愛に溢れ、みんな一生懸命で優しくて。良いお話でした。光が素直で優しくて、蛍子も不器用ながらみんなに馴染んで、円さんの繭子愛に泣きました。風の盆、実際に体験したいと思いました。穏やかな素敵なお話をありがとうございました。
坂道のアポロンで作者さんを知り、まぁあれ以上はないだろうとあまり期待せずによんだら!とんでもない名作でした。読んでよかったよ…序盤は淡々としてますが、中盤から後半へ一気にそしてラストまでもう釘付けです。青の花器の森の連載も心待にしてます。
光と蛍子のキスシーンはキュン死にしました。
大好きな話です。富山の八尾が舞台となっているため、富山県の方には全員読んでほしいです。地元ならではの発見がたくさんあります。たまたま北陸新幹線の車内の雑誌で紹介されていたのですが、読み始めたら、一気に全部読み切ってしまいました。
絵が綺麗、ストーリーも素敵。富山弁もかなり正確です。
地元の伝統舞踊おわら風の盆に絡めた高校生の青春ストーリー。踊り好きが高じていろんな事がこじれたり進展したりのもどかしさの中、親の代に遡るロマンスの気配。登場人物皆んなにそれぞれ想いを重ねられる丁寧な描写、それでいて展開も早く引き込まれました。踊りの意味もさりげなく教えてくれますよ、オススメです!
とにかく光るがいい男です。告白する場合が2回ありますが、高校生でくせ毛でかわいい顔とは対照的に男らしい直球の言葉。かさで隠したキスシーンも本当に美しい。おじさんも似た顔の娘からの告白にも流されることなく、亡くなった人を思い続ける男。とにかく男子が粋でかっこいい。9巻は泣き通しでした。
光の叔父さんと螢子のお母さんが作れなかった未来を、光と螢子のこの2人が引き継ぐことができて良かった。螢子のお母さんが円くんに会うために螢子から鈴を拝借したシーンも、その後に踊りながらベーッと舌を出したところも、円くんがずーと想い続ける可愛い女性だったんだな、と思えて、本当に良い描写でした!
坂道のアポロンが好きで、おわら風の盆は死ぬまでに一度は観てみたいと思っていたのでかなり期待して読み初めました。
でも蛍子ちゃんがどうしても好きになれず、もう少ししたら色んな事が分かるんだろうと思いつつも9話までしか読み進められませんでした。
時間が経ってまた読みたくなったら挑戦するかもしれません。
期待が大き過ぎたかも。
30話までしか読んでいませんが、とても雰囲気のある物語で絵にも独特の色気があります。
特に「おわら」のシーンの手付きがとても綺麗で、この漫画を読んでからYouTubeで拝見しました。とても素敵な踊りで、いつか本物を見てみたいと思いました。
私自身まだ途中までしか読んでいませんが、おすすめです。