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いつも拝見しております。
荒々しくも人情味が溢れ落ちる素晴らしい作品であります。大塩平八がかつての大塩平八郎を思い起こされる人物として描かれており、涙が出てきます。
by
木鶏
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いつも拝見しております。
荒々しくも人情味が溢れ落ちる素晴らしい作品であります。大塩平八がかつての大塩平八郎を思い起こされる人物として描かれており、涙が出てきます。
このマンガで結構な数の隠語を覚えました。
しかし、七生報国は立派な四字熟語で当時中学生だった自分にはとても新鮮でした。
ストーリーは強引なところもありますが、フィクションのお話の筋立てですから、それはそれで楽しめます。
男塾に繋がる作品であることは間違いないんじゃないかな。
宮下あきら先生の初期の頃の作品ですね👌
絵がやっぱり男塾(笑)
ハナシのテンポがよくてサクサク読める感じです👍
昔懐かしの漫画です。前半はトラの破天荒さが売りですが後半になるとマサがでてきてどっちが主役かわからなくなります。絵は汚いですが慣れれば大丈夫。昔読んで懐かしい感じが欲しい人はどうぞ。