みんなのレビューと感想「私たちには壁がある。」（ネタバレ非表示）（232ページ目）

ハッピーエンド

れいた君より個人的にゆうすけ君の方が好きでした。れいた君はバカだなぁと思いながら見ていましたが最後にはすっかりいい男になってますね。真琴ちゃんの気持ちをしっかり掴んで包み込む姿に感動でした。

真っ直ぐな怜太が本当にカッコイイ‼
戸惑いながらも自分の気持ちに気付いていく真琴も可愛い‼
何度も読み返してはキュンキュンしてます(笑)

おもしろい！

何となく読み始めたら、どハマりして、一気に最後まで読んでしましました。
幼なじみが一途でイケメン…だけど、おもしろい！楽しく読ませていただきました！

真琴と怜太のふたりに毎回キュンキュンしてました。
連載が終わってしまい、寂しいと思うくらい大好きな作品です。

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怜太が真琴の事を一途に思ってるところが素敵！近すぎて自分の気持ちに素直になれない真琴もかわいいです。
最後がハッピーエンドで良かった。

お互い近過ぎて気付かない事が、一方が気付いた事で急速に進み出す。ただその先になかなかいけない気持ちといきたい気持ちのモヤモヤにウズウズ！

初々しくていいと思います！
ちょっと羨ましいなーなんて思うことも…(笑)
学生に戻りたくなってしまう(笑)

ハッピーエンド♡

2人には長いことハラハラさせられたけれど、色々乗り越えてのハッピーエンドは、こちらも幸せな気分になりました。
できれば祐介がハッピーになる雰囲気だけでも見れたら、もっとよかったなと思います。

最後に

クロマメが、れいたに拾われてよかった。最後の最後でクロマメにこんなに泣かされるなんて…想定外。クロマメが一番幸せにならなくちゃだよ！

リアル

じれったいかもしれない！
でもよりリアルに近いかもー。
幼なじみだからこその見えない感じや
ジレンマがありあり。
とにかく絵がきれいです！